Aぇ! group『おそ松さん』新作公開に感慨 おそ松役の末澤誠也「ジメジメした気持ち笑い飛ばして」 草間リチャード敬太脱退で公開延期

Aぇ! groupの正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉が21日、都内で行われた主演映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』(6月12日公開)の完シェー報告会に出席した。公開を間近に控えた心境などを語った。

イベントに出席したAぇ! groupの小島健、末澤誠也、正門良規、佐野晶哉(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したAぇ! groupの小島健、末澤誠也、正門良規、佐野晶哉(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』完シェー報告会

 Aぇ! groupの正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉が21日、都内で行われた主演映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』(6月12日公開)の完シェー報告会に出席した。公開を間近に控えた心境などを語った。

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 同映画は当初2026年1月9日に公開予定だったが、十四松役の草間リチャード敬太が2025年11月に不祥事でAぇ! groupを脱退したことを受け、6月12日に延期された。その後、リチャードはSTARTO ENTERTAINMENTに所属する単独のタレントとして引き続き出演メンバーに名を連ねているが、今回の完成報告会には不参加となった。

 おそ松役の末澤は、Snow Manから引き継いだ同作について「新しい、楽しい作品になった自信はありますね。今回は関西勢でやらせていただいたので、その自然と出る会話のテンポ感だったり、僕たちならではの部分がある。そもそも『おそ松さん』の映画自体がけっこうスケールアップしている部分もある」と手応えを口に。「年齢、性別関係なく、子どもから大人まで楽しんでいただける映画。公開が6月で梅雨の時期でもある。ジメジメした気持ちなんかを、この映画を観て、笑い飛ばしていただければ」とアピールした。

 末澤は、昨夏の撮影を振り返って「ワチャワチャしていた。学生の夏休みみたいな感じだった」と回顧。チョロ松役の佐野は「正門君が、アドリブで大先輩のモノマネを急にしだした。まさかの大・大先輩、木村(拓哉)さんのモノマネを本編の中でしだしてビックリしましたね」とコメントした。

 正門は「アドリブちゃうねん! カチカチの台本です! 急にはやれない」と猛烈に否定。木村のモノマネのシーンを振り返って「ドキドキしましたね。でも僕のせいではない。脚本家が悪い!」と述べた。

 また、川村泰祐監督も撮影初日を振り返って「本当に6つ子になっていた。感動した」と称賛した。

 同報告会には、主演の1人でトド松役の関西ジュニア・西村拓哉、渡邉美穂、なえなの、=LOVEの野口衣織、宮内ひとみ、船越英一郎も出席。大ヒットを祈願した巨大だるま落としも行われた。

 同作の主人公は松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじるクズで童貞のクソニート。「せめて普通の大人に…」という親の願いもむなしく、相変わらずのクズらしい毎日を送っている6つ子だが、ある日を境に周りの反応が一変、クズぶりが称賛されるようになる。それは、とある研究者が仕掛けた、人間の価値観を“クズであればクズであるほど素晴らしい”という価値観に置き換えてしまう、『人類クズ化計画』の影響だったのだ……、というストーリーが展開される。

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