「ついにヤラれました」 太陽光発電所で異常事態 実は“あるある被害”…銅線盗難、泣き寝入りの背景とは
「ついにヤラれました」──。千葉・いすみ市の太陽光発電所で、電気を送る銅線ケーブルが何者かに広範囲にわたって切断され、発電所全体が停止した。現地へ駆け付けた所有者を待っていたのは、何本ものケーブルが切り刻まれ、その多くが放置された無残な光景だった。被害を明かしたX投稿は大きな反響を呼んだ。こうした銅線盗難は各地の太陽光発電所で相次いでいるが、多くの被害者が泣き寝入りせざるを得ない実情があるという。なぜ卑劣な犯行が繰り返されるのか。関東で発電所6基を運営する個人投資家に話を聞いた。