リリー・フランキー、元日から禁煙もまさかの14kg増「極度の脂肪肝になって。健康というのは難しい」
俳優のリリー・フランキーが11日、都内で行われたNHKスペシャル シリーズ『病への挑戦』取材会に出席した。

『病への挑戦』取材会に出席
俳優のリリー・フランキーが11日、都内で行われたNHKスペシャル シリーズ『病への挑戦』取材会に出席した。
フォルツァ、ダックスで過ごした青春…人気若手俳優が憧れるクルマとは(JAF Mate Onlineへ)
本番組は、医療の最前線を切り開く研究者と共に、謎多き病の克服への道を描く。第1集が「がんはどこまで治せるか」、第2集が「うつ病 克服へのカギ」、第3集が「認知症 治療と予防の新時代」。リリーはMCを務める。
第1集「がんはどこまで治せるか」試写後に登場したリリーは「ある程度の年齢になると、自分はもちろん、近親者、友達などが病気になり、がんもうつも認知症も無縁でいることが難しい。誰にとっても身近なテーマだと思います」と感想を述べると「両親、祖母、いろいろな家族、お世話になった友達をがんで亡くしているので」と他人事ではないことを明かす。
また第2集は「うつ」がテーマになるが、リリーは「僕もうつ状態になったことがありますし、周りにもいます」と、こちらも身近な存在であるとし「だいたい飲み屋にいると、がん、うつ、認知症の話題がでますからね」と発言して、会場を笑わせていた。
また予防には、禁煙や禁酒、規則正しい食生活など挙げられるが、リリーは「病気に対しては、皆さんが想像している通りの生活がいいんですよね。腸内環境を整えるなんてことも大事なんですよね。斎藤工の考えが時代についてきました」と語ると、自身もお酒の量が減って、今年の1月1日から喫煙も辞めたという。
リリーは「昔は仕事が終わると、飲み屋に行くのが当たり前。次の日が早くても行っていたのですが」というと「でも60を過ぎて、コロナもあって、お酒の量は減りました。すると明らかに体調は変わりましたね。朝がすっきりする。ただ煙草をやめたあと、14キロ太ったんです。しかも極度の脂肪肝になって。健康というのは難しい」と悩ましい表情を浮かべていた。
そんなリリーは、本番組のMCを受けた理由について「身近なテーマなので勉強させていただきたいというのはありました。避けて通れませんからね」と語ると「あとは『Tシャツが乾くまで』の出番が思ったより少なくなったので。あのドラマで何ら影響を与えるような役ではないので、こちらに集中しています」と発言して笑わせた。
取材会には、同局の赤木野々花アナウンサー、白川裕之チーフプロデューサー、西山穂チーフプロデューサーも参加した。
あなたの“気になる”を教えてください