“グラビア界のラスボス”豊島心桜、「私史上、最大のわがままボディー」披露 野呂佳代への憧れも告白
グラビアタレントの豊島心桜が7日、都内で『豊島心桜カレンダーブック 2026.01~12』(集英社)の発売記念記者会見を行った。栗山秀作氏が撮影で、3000円(税込)で今月1日から発売しており、豊島は「私史上、最大のわがままボディーになっています」と胸を張った。

グラビアデビュー2年で快進撃
グラビアタレントの豊島心桜が7日、都内で『豊島心桜カレンダーブック 2026.01~12』(集英社)の発売記念記者会見を行った。栗山秀作氏が撮影で、3000円(税込)で今月1日から発売しており、豊島は「私史上、最大のわがままボディーになっています」と胸を張った。
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22歳の豊島は2023年10月のグラビアデビュー。今年は週刊プレイボーイ(集英社)のGW、夏休み、年末年始の大型合併号で相次いで表紙を制覇した。さらには4本のデジタル写真集、初の書籍での写真集を発売。「グラビア界のラスボス」と称されるまでになった。
そして、今回の初カレンダーブックでは、バリ島を舞台に撮影。海辺などで文字通りの「わがままボディー」を披露している。
「そういうテーマだったので、撮影前にボリュームアップしてムチムチになっています。きっとこれが最後のわがままボディーで、次からは引き締めボディーになるかと。だから、見逃さないでほしいです」
憧れる「わがままボディー」を問われると、少し考えて「野呂(佳代)さんです」と返した。
「体形もお芝居も大好きですし、憧れています」
かつては「グラビアにはいい印象がない」と依頼を断っていたが、20歳を前に「このままの自分は良くない」と決断。そこからはグラビア界で快進撃をみせている。大きな目標は「グラビアもできて、おしゃべりもできて、芝居もできる人」。元AKB48の野呂はグラビアを卒業しているが、豊島はその歩みを目標にしている。
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