南米の首都に超巨大なドラゴンボールの壁画が完成、ネット感涙「すっげぇ」「泣けてくる」

ペルーの首都リマに、漫画家の故・鳥山明さんを追悼する壁画がネットで大きな話題を呼んでいる。

ペルーで描かれた壁画に反響(写真はイメージ)【写真:Getty Images】
ペルーで描かれた壁画に反響(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

長さ110メートル&高さ6メートル

 ペルーの首都リマに、漫画家の故・鳥山明さんを追悼する壁画がネットで大きな話題を呼んでいる。

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 南米ペルーに超巨大な孫悟空が現れた。現地での報道によると、長さ110メートル、高さ6メートルという壁に『ドラゴンボール』の様々なキャラクターが描かれている。

 45人以上のアーティストによって描かれた70のキャラクター。鳥山さんへの経緯が込められているようだ。

 海外でも人気の高いドラゴンボールを物語る巨大壁画は瞬く間に話題を呼び、多数の観光客を集めている。

 この壁画を映した動画はX上でも拡散され、「すっげぇ」「南米のドラゴンボール人気は異常」「ドラゴンボールの偉大さに感涙」「鳥山先生が超リアル」「世界で愛されていたのは嬉しい」「クオリティー含めてすごいな」「改めて偉大な人だったんだなと」「すご…泣けてくる」「嬉しい」などと日本人ファンにも感動が広がっている。

次のページへ (2/2) 【動画】超巨大なドラゴンボールの壁画
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