小籔千豊が吉本興業を退社へ「冒険をさせてもらおうと」 モデル・バンドメンバー・俳優とマルチに活躍

お笑いタレントの小籔千豊が2日、自身のインスタグラムを更新し、吉本興業退社することを報告した。同日に吉本興業との専属マネジメント契約を年内で終了し、来年1月から新たにパートナーシップ契約を結ぶことが発表されていた。

小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】
小籔千豊【写真:ENCOUNT編集部】

 お笑いタレントの小籔千豊が2日、自身のインスタグラムを更新し、吉本興業退社することを報告した。同日に吉本興業との専属マネジメント契約を年内で終了し、来年1月から新たにパートナーシップ契約を結ぶことが発表されていた。

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 冒頭で「こんな報告は必要ないかもですが」と前置きし、「私は年内で吉本興業を退社させていただきます」と報告。決断の理由について「死ぬとき後悔せんように思いついたことはやっていこうという気持ちが年々強くなり、少しチャレンジというか冒険をさせてもらおうという考えにいたったからです」と説明した。

 退社にあたっては、社長や副社長ら経営陣と話し合いの場を持ったといい、「辞めていくやつの話なのに真摯に、丁寧に、優しく向き合っていただきました」と会社の対応に感謝した。

 今後は、同社にとって今までにない新たな形態である「パートナーシップ契約」を結ぶ。小籔はこの名称について、「『ハイパーパートナー契約』『サムタイムズフュージョン契約』などを提案しましたが、全て却下され、『パートナーシップ契約』となりました」とユーモアをまじえ明かした。

 最後は「こういう報告をどうさせてもらうのがいいのか、あまり経験がないのでわからずこんな形でのご報告となりました」「以上、知らんがなの報告でした」と照れ隠しのようにつづりつつ、「てゆーか、ラストのコヤブソニックきてなぁぁぁぁ」と、自身が主宰するフェス「コヤブソニック」を力強くアピールした。

 小籔は1973年9月11日生まれ、大阪市出身。2006年から22年まで吉本新喜劇の座長を務めた。バラエティー番組『人志松本のすべらない話』などで活躍したほか、188センチの高身長を生かし、“カズニョロ”としてモデル活動も展開。吉本新喜劇ィズ、ジェニーハイといったバンドのメンバーとしても活躍し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演するなど、俳優としても存在感を発揮している。

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