太田光の台本で異例の『あさイチ』朝ドラ受け 大吉「明るい朝ドラ受けができた」

NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが8月26日、恒例の朝ドラ受けを行った。この日は『風、薫る』の第108回が放送され、直美(上坂樹里)が、平蔵(太田光)を訪ね、出産のためしばらく派出看護ができなくなることを伝える様子や夫・小川(甲斐翔真)から子どもの名前を準備しておいた方がいいと言われる様子が描かれた。『あさイチ』では、大吉が小川の状況に触れる形で朝ドラ受けをスタートし、その後、『風、薫る』のある出演者による台本に従った異例の朝ドラ受けを展開した。

博多華丸、博多大吉、鈴木奈穂子アナウンサー(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
博多華丸、博多大吉、鈴木奈穂子アナウンサー(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

『あさイチ』恒例の朝ドラ受け

 NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが8月26日、恒例の朝ドラ受けを行った。この日は『風、薫る』の第108回が放送され、直美(上坂樹里)が、平蔵(太田光)を訪ね、出産のためしばらく派出看護ができなくなることを伝える様子や夫・小川(甲斐翔真)から子どもの名前を準備しておいた方がいいと言われる様子が描かれた。『あさイチ』では、大吉が小川の状況に触れる形で朝ドラ受けをスタートし、その後、『風、薫る』のある出演者による台本に従った異例の朝ドラ受けを展開した。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第108回では、序盤に直美が美津(水野美紀)に裁縫を習う様子が描かれ、妊娠を知った酒好きの平蔵からは無理するなと優しい言葉をかけられる様子などが描かれた。

 その後、舞台は直美の自宅となり、小川が子どもの名前を準備しておいた方がよさそうだと言う展開に。直美は何とか戦場に行かない方法はないのか、自分は一人で産むのか、と抱えていた思いを吐露。小川は泣きだした直美を抱きしめた。その後、小川は子ども名前を思いつき、明るいことはいいことだと、男女問わず「明」がいいと話した。終盤は帰宅した小川が直美に出征の命が下ったと伝え、直美が出征する小川を一人で見送る流れだった。

『あさイチ』では、大吉が「まさか今日行ってしまうとは」と渋い表情で朝ドラ受けをスタート。鈴木アナも「いつかはと思っていましたけど、このタイミングか」と反応。華丸は「一人で見送るんですね」と話していた。大吉は「とにかく無事で帰ってきていただくことを願いながら…」話した。

 その後、華丸が「それにしても酔っ払いの平蔵さんを演じてらっしゃる俳優さん素晴らしい演技ですね」と、突然、称賛の言葉を発した。すると鈴木アナも「私もそう思っていました」と反応。その後、華丸が「あれ、誰か分かりませんけど、ちょっと勉強不足で。あの俳優さんいいですね」とあらためて称賛した。

 大吉が「あれ、爆笑問題の太田さんですよ」と言うと、華丸は「えー!? 爆笑問題の太田さんて、漫才師の? 我々の先輩の?」と驚いたような反応をみせた。大吉が「太田さんですよ」と念を押すと、華丸は「えー! 知らなかった。気付かなかった。あまりにも演技が素晴らしかったので今言われるまで全く気づきませんでした」と話した。

 大吉が「本当に?」と反応すると、鈴木アナが「私もそう思っていました。あれ太田さんなんですね。びっくり。分からなかったです。もう平蔵さんそのもので、本物の平蔵さんかと思いましたよ」と話した。大吉が「本物の平蔵さん?」と驚くと、華丸は「びっくりですね。太田さん、これからも活躍の場がどんどん広がるんじゃないでしょうか。それでは『あさイチ』にまいりましょう。大事なアタックチャンス」と話した。

 その後、大吉がネタばらし。「という朝ドラ受けの台本がですね、本日、爆笑問題の太田さんご本人から届きました。なので、やらせていただきました。太田さん、こんな感じで良かったでしょうか」と話した。鈴木アナは「緊張した」と言い、華丸は「タイタンライブ出してください」とお願いしていた。大吉は「おかげさまで明るい朝ドラ受けができたかなと思っております」と話すと、鈴木アナも「明るい。本当ですね」と笑顔を見せた。

『あさイチ』のゲストの山田ルイ53世が「手紙を出したらそんなにほめてもらえるんですね」と言うと、大吉は「長いことやっていますけど、こういう台本初めて頂いたんでドキドキしました。とにかく鈴木さんが緊張なさっていて」と語った。

 作品は明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上愛)と直美(上坂樹里)の物語。

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