Jr.EXILE世代38人がリアルとバーチャル融合のライブで26曲披露 川村壱馬「LDHにしかできない」

芸能事務所・LDHに所属するTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILEが集結するライブ『BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~』の最終公演が26日、千葉県のららアリーナ東京ベイで開催された。4グループ総勢38人がチームの垣根を超えたコラボ曲、近距離空間型パフォーマンスで全26曲(メドレー含む)を披露した。

囲み取材に応じたJr. EXILE
囲み取材に応じたJr. EXILE

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERが集結

 芸能事務所・LDHに所属するTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERのJr.EXILEが集結するライブ『BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~』の最終公演が26日、千葉県のららアリーナ東京ベイで開催された。4グループ総勢38人がチームの垣根を超えたコラボ曲、近距離空間型パフォーマンスで全26曲(メドレー含む)を披露した。

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『BATTLE OF TOKYO(BOT)』は、Jr.EXILE世代が中心となり、小説やアニメ、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合して展開する総合エンターテインメントプロジェクトで2年ぶり5度目の開催。本公演のテーマは、「アクティング・ライブ」。ライブは、佐藤大、平沼紀久が全体構成した世界観と、SNSにて事前に公開中の月島総紀氏が書き下ろした新作の小説のストーリーがリンクした内容となった。

 開演前の囲み取材に出席したTHE RAMPAGEの川村壱馬は、「7年やってきている中で『BOT』を引っ張ってきたじゃないですけど、この作品を深く理解しながら突き詰めて走ってきました。2019年にPSYCHIC FEVERの結成が発表されたり、BALLISTIK BOYZは直前にデビューしたり、そういう時期を覚えていて、リハとかライブをやっていて頼もしくなったなと思いながら、シンプルにアーティストとしてリスペクトしている。こちらものびのび楽しくやれています」と充実感をにじませ、「よくこんなすごいエンターテインメントをできているな、LDHにしかできないなという感覚があります」と胸を張った。

 PSYCHIC FEVERの小波津志は、キャラクターに扮(ふん)してのライブについて、「原作のキャラクターとライブの自分、PSYCHIC FEVERの自分と分けて表現しています。ライブではどちらかという陽キャなキャラクターではあるのですが、バチバチ感を自分の中でイメージしたりしている」と説明。「そこから感じる要素はBOTでしか表現していないので、それがPSYCHIC FEVERとしてライブをしたときは違う表現になる。今回BOTでは2つ表現をしているので、自分としても飽きずに楽しくできています」と明かした。

 LDH内の後輩が増えたBALLISTIK BOYZの海沼流星は、「まだまだ後輩でいたい気持ちですが、(川村に)成長していると言っていただけて、個人的にすごくうれしいです。先輩方もどんどん前を走っていくので、僕らも必死に追いかけていきたい。それがいい意味でLDHのよさ」とコメント。「先輩後輩関係なく、みんなでがむしゃらに頑張っていくのがLDHらしい。男臭さみたいな部分も僕らのよさであると思うので、Jr.EXILE世代が今後のLDHを引っ張っていけるように、僕らが次の時代になっていけるように、上から下までしっかり気合を入れて頑張りたいです」と決意表明した。

 2027年夏に開催される埼玉・GMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)公演も決定。FANTASTICSの世界は、「(埼玉公演は)どんな内容になるか決まっていない。今回の影響を受けて、また変わる部分もあると思います。映画も作らせていただいて、アニメーションとライブ映像を混ぜた作品があるのですが、あれを見た時、よりアニメーションで見たくなったという気持ちもあります。最初から掲げているようにいろんなメディアミックスで楽しんでいただくというところは変わらずにBOTがいろんな形でみなさんが見られるメディアになっていけるといいなと個人的には思います」と今後の展開について語った。

 ストーリーに沿って展開されるライブは、7月23日にリリースされた最新曲であり、本公演のテーマ曲『DYSTOPIAN PARADISE』で幕開け。アリーナ全面がLEDステージとなっており、4グループがド派手なパフォーマンスが繰り広げ、いきなりオーディエンスをBOTの世界に誘った。

 未来の架空都市・超東京を舞台に、“ROWDY SHOGUN”扮するTHE RAMPAGE、“JIGGY BOYS”扮(ふん)するBALLISTIK BOYZと“Astro 9”扮(ふん)するFANTASTICS、“DUNG BEAT POSSE”扮するPSYCHIC FEVERがバトル。小説に登場するシーンやせりふをアクティングとパフォーマンスで表現していった。

『JUSTICE IS BLIND』ではTHE RAMPAGE、『SHOCK THE WORLD』ではFANTASTICSとBALLISTIK BOYZが迫真の殺陣を披露。川村&松井利樹(BALLISTIK BOYZ)&小波津志(PSYCHIC FEVER)による『BOW WOW WOW』、吉野北人(THE RAMPAGE)&八木勇征(FANTASTICS)の『Believe』など、VS曲(コラボ曲)でファンを魅了すると、客席登場や客降りという近距離で楽しむ演出でも会場が黄色い歓声に包まれ、唯一無二のステージで大盛り上がりとなった。

次のページへ (2/2) 【写真】『BATTLE OF TOKYO ~RE:BIRTH~』ライブカット
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