中川翔子、双子の母として決意「大きな味方になりたい」 将来への助言は「裏アカとか作らない方がいいよ」
歌手でタレントの中川翔子が24日、都内で行われた「不登校生動画甲子園2026」授賞式に審査委員長として登壇。イベント後の囲み取材では、双子の母となった現在、子どもたちが将来悩みに直面した際にどう接していきたいかを語った。

母となった今、不登校当時の母の思いに気づく
歌手でタレントの中川翔子が24日、都内で行われた「不登校生動画甲子園2026」授賞式に審査委員長として登壇。イベント後の囲み取材では、双子の母となった現在、子どもたちが将来悩みに直面した際にどう接していきたいかを語った。
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今年で4回目を迎えた「不登校生動画甲子園」は、TikTok上での自己表現を通じ、不登校当事者の思いや経験、見つけた居場所などを発信してもらうことを目的とした動画コンテスト。TikTok Japanと認定NPO法人カタリバが連携して実施しており、今回は「わたしが見つけた居場所」をテーマに、全国から1分以内の動画を募集した。
中学時代に不登校を経験している中川は「私は双子の母に最近なったばかりで、今まではずっと、不登校になった時の自分がその続きとして大人になった今の自分だなと思っていたんですけど、当事者の自分だけじゃなくて、親になった」と母となったことで生まれた心境の変化を明かした。
そんな中、最近になって自身の母から、不登校だった当時の胸中を聞いたという。「実際に自分の母親が、私が不登校になって毎日『消えて』と言っていた時が一番つらかったと、親の目線ではそうだったということを最近聞いて」と告白。双子の母となった今、「確かに、自分の子どもがもしそういう悩みにぶつかった時にどうしたらいいか」と考えるようになったという。
将来に向けては、小学校や中学校に入る前に、自身が子どもの頃に知っておきたかったことや気をつけたいポイントを何気ない会話の中で伝えていきたいという中川。「『絶対、裏アカウントとか作らない方がいいよ』とか、『悪口を書かない方がいいよ』とか、いろいろさらっと言ってみようかなって」と具体的な考えも口にした。
ただ、子どもたちが成長する頃には「その未来はその未来で新しい悩みがきっとある」とも考えている。「親に言いづらいこともあると思います」とした上で、「全然違う話でハッと笑える、そんな居場所の一つになりたいなとすごく思います」と思いを吐露。最後には「大きな味方になりたいです」と母親としての決意を語っていた。
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