花澤香菜、子役だった10歳時を回想 バラエティー番組出演「ネタ帳をつけて、みんなに発表していた」

声優の花澤香菜が23日、都内で行われたアニメーション映画『しらぬひ』公開記念舞台あいさつに、あの、三木眞一郎、片野坂亮監督と共に登壇し、10歳時に行っていたことを明かした。

イベントに登壇した花澤香菜【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した花澤香菜【写真:ENCOUNT編集部】

アニメ映画『しらぬひ』で共演のあのを絶賛

 声優の花澤香菜が23日、都内で行われたアニメーション映画『しらぬひ』公開記念舞台あいさつに、あの、三木眞一郎、片野坂亮監督と共に登壇し、10歳時に行っていたことを明かした。

 本作は、『君の名は。』『すずめの戸締まり』など、社会現象化する大ヒット作を生み出し、国内外から熱い注目を浴びているアニメーションスタジオ、コミックス・ウェーブ・フィルム制作のアニメーション映画。花澤は、あの演じる湊の唯一の友である少女の神さま・べんちゃんを担当した。

 10歳の男の子の声を演じたあのとの演技に花澤は「湊として生きている感じがすごくした。(あのの)第一声を聞いたとき“これはあのさんの声なの?”と思うぐらい。孤独を抱えた少年を演じるのは、とても繊細な作業。ためらいなくどっぷりと湊につかるようにお芝居をされていた。衝撃的でしたし、とても格好いいなと思いながら掛け合いをしていました。とても2回目(の声優挑戦)だとは思えなかった」と絶賛する。

 そんな花澤の絶賛にあのは「ぼくは声優の現場をそれほど多く経験しているわけではないので、かなり緊張感を持って臨みました。あまりの緊張に、お話しして良いのかすらわからないほどで、自分自身もすごく集中していましたし、これが正解なのかどうかも分からない状態でした。とにかく一生懸命やるしかないという中で、花澤さんが、すごく優しく話しかけてくださいました」と先輩の優しさに感謝していた。

 そんな花澤は、あの演じる湊が10歳であることにちなみ、自身の10歳時の思い出を聞かれると「私は当時子役をやっていたのですが、バラエティー番組に出演することもあったので、日常で起こった面白い出来事を書き留める“ネタ帳”を作っていました。それを、学校のブランコにクラスメイトたちを集めて発表するということをやっていました」と回答していた。

 また、本作には、1つだけ願いを叶えてくれる「しらぬひ」が登場することにちなみ「今1つだけ願いを叶えてもらえるとしたら?」というお題に、花澤は「私はパンが大好きで、毎日でも食べたいと思っているのですが、自分が手に取るパンが、すべて自動的に焼き立てになったらいいなという願いがあります。それが叶ったらすごく嬉しいです」とパン好きで知られる花澤ならではの回答。

 司会者から「3食パンでも大丈夫ですか?」と問われた花澤は「当たり前です。朝昼晩いつでもいけます」と即答し「特に焼き立てのクロワッサンというのは、実は飲み物のように食べられるんですよ。皆様ご存知ですか? 喉に詰まることもありません」とドヤ顔で発言し、会場を笑わせていた。

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