「一刻を争う余命宣告を受け…」母親から臓器提供 レゲエ歌手、移植手術を報告「驚かせてしまい申し訳ありません」

「一刻を争う余命宣告を受け…」母親から臓器提供 レゲエ歌手、移植手術を報告「驚かせてしまい申し訳ありません」

ナツ・サマー【写真:インスタグラム(@natsu_summer88)より】
ナツ・サマー【写真:インスタグラム(@natsu_summer88)より】

インスタグラムで公表

 レゲエ歌手のナツ・サマーが21日、自身のインスタグラムで臓器移植手術のために入院していたことを報告し、心境をつづった。

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 ナツ・サマーは「【ご報告】皆サマ~お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか」とあいさつ。続けて「ご覧の通り私は先月から都内にて入院中です。持病の関係で、臓器移植手術を行ったためです。 ほんの一部の皆サマにはお伝えしてましたが、突然のご報告となり驚かせてしまい申し訳ありません。術後の経過がようやく落ち着き、気力が湧いてきたので一旦SNSにてご報告させていただくことにしました」と病室で撮影した写真を公開した。

 また「持病のお話を軽く。10代で病気が発覚して以来、数回の入院や日々の薬の服用をしつつなんとか凌いで来たつもりでしたが、年々状況は悪くなり…つい2ヶ月前主治医から一刻を争う余命宣告を受け、普段生死に執着のないつもりだった呑気な私も一抹の不安を覚え今回の入院に至りました。 長女の性でしょうか。いま振り返ると体調が悪いながらよく耐えていたなと思います」と入院の経緯を説明した。

 手術について「今回は家族の協力が必須で、この度母親から臓器の提供を受けました。母親によりこの世に生を受け、母親にまた生かされました。 一番の恩返しは母よりも健康で長生きすることだと思っております。繋いでもらった命を大切に、無理なくしっかりと生きていきたいです」と明かした。

 さらに「皆サマにもご迷惑をおかけすることが多々あるかと思いますが、秋以降いただいたお仕事も徐々に復活していく予定です。 今後ともナツ・サマーをどうかご贔屓によろしくお願い申し上げます」とファンや関係者へのメッセージを添えて、投稿を締めくくった。

 ファンからは「知らなかった」などの驚きの声のほか、「お大事にしてね」「大変でしたね」「元気に帰ってくるの待ってるから」「応援してます」「今はゆっくり休んで」など温かいコメントが多く寄せられていた。

 ナツ・サマーは、2016年にシティポップ・レゲエシンガーとしてデビュー。4枚のアルバムと12枚のシングルを発売した。

次のページへ (2/2) 【写真】入院中のレゲエ歌手が公開した、現在の姿
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