中村アン&飯豊まりえ、横浜流星主演『LOST10』出演決定 物語の起点となる遭難者に

俳優の中村アンと飯豊まりえが、横浜流星が主演を務める10月期のTBS系連続ドラマ『LOST10』(金曜午後10時)に出演することが、21日に発表された。中村は同金曜ドラマ枠に初出演、飯豊は同局系GP帯ドラマの出演は8年ぶりとなる。

中村アンと飯豊まりえが『LOST10』に出演【写真:(C)TBS】
中村アンと飯豊まりえが『LOST10』に出演【写真:(C)TBS】

北海道の壮大な大地が舞台

 俳優の中村アンと飯豊まりえが、横浜流星が主演を務める10月期のTBS系連続ドラマ『LOST10』(金曜午後10時)に出演することが、21日に発表された。中村は同金曜ドラマ枠に初出演、飯豊は同局系GP帯ドラマの出演は8年ぶりとなる。

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 同作は、北海道の壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンタテインメント。遭難事故を追う主人公の刑事・小駒を横浜が演じ、小駒とともに事故の真相を追うフリーの保険調査員・直役で小栗旬が出演する。

 今回発表された中村と飯豊は、物語の起点となる遭難事故「支樺岳事件」の関係者で遭難者として出演する。中村が演じるのは、遭難したツアー客の一人である中学校教諭の亜矢役。中村にとって同金曜ドラマ枠への出演は初となり、新井順子プロデューサー、塚原あゆ子監督とのタッグは、横浜とも共演した2021年『着飾る恋には理由があって』以来5年ぶりとなる。

 飯豊が演じるのは、事故が起きた登山ツアーのガイドを務める田畠役。飯豊のTBS系連続ドラマGP帯への出演は、2018年の『花のち晴れ~花男 Next Season~』『チア☆ダン』以来8年ぶり。主演の横浜とは10代の頃からの旧知の仲であり、映画『いなくなれ、群青』(2019年)以来の共演となる。

 脚本を奥寺佐渡子氏、演出を塚原あゆ子氏、泉正英氏、プロデュースを新井順子氏が手掛ける。10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開され、28日には5人目と6人目の新キャストが発表される。

飯豊まりえ「記憶に残る作品」への手応え

 出演者のコメントは下記の通り。

○中村アン
「北海道を舞台に、登場人物たちがどう絡み合い、何を探し、突き止めようとしているのか。疑うことから始まり、信じる強さ、そしてそれぞれが誰かのことを思い、支え守ろうとしている姿が見どころだと思います。塚原監督×新井プロデューサーとのタッグは約5年ぶりで、『着飾る恋には理由があって』では髪を30cmくらい切って挑んだ大切な作品だったので、またこうして信頼しているチームの皆さんと再会ができ、作品の一員になれたこと、心からうれしく思います。私自身も先が分からず、役と共に巻き込まれていくような感覚の物語なので、ぜひ前情報に惑わされすぎずにシンプルに観ていただきたいです。『ロスト』という言葉に何が隠されているのか、メッセージ性の高い骨太な作品になっていますので、何度でも観て楽しんでほしいなと思います」

○飯豊まりえ
「『すべてを疑え』というテーマのもと、それぞれの人物が抱える思いや思惑が複雑に交錯し、物語が進むにつれて、何が真実なのか、誰を信じるべきなのか、その輪郭さえ揺らいでいきます。横浜さんとは、お芝居の中で互いに遠慮なく、全力でぶつかり合える安心感があり、とても面白い化学反応を感じています。塚原監督とは今回初めてご一緒していますが、一人ひとりの俳優や役にとても丁寧に向き合ってくださる方です。キャスト、スタッフ全員で意見やアイデアを持ち寄りながら、一つの作品を立ち上げていく。その時間そのものに『記憶に残る作品をつくっている』という確かな手応えを感じています。私が演じる田畠も、ここ最近ではあまり出会ってこなかったタイプの役柄なので、いい意味で緊張感を持ちながら撮影に臨んでいます。ヒューマンサスペンスとしての緊張感はもちろん、その先にある濃密な人間ドラマも楽しんでいただきながら、ぜひラストまで見届けていただけたらと思います」

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