前田拳太郎が映画初主演&久保史緒里共演『巨頭オ』 ティザービジュアル&特報映像解禁
俳優の前田拳太郎が映画『巨頭オ』(12月25日公開)で映画初主演を務め、元乃木坂46で俳優の久保史緒里が共演することが、21日に発表された。併せて、ティザービジュアルと特報映像、キャスト・監督のコメントを一挙解禁した。

都市伝説を実写映画化
俳優の前田拳太郎が映画『巨頭オ』(12月25日公開)で映画初主演を務め、元乃木坂46で俳優の久保史緒里が共演することが、21日に発表された。併せて、ティザービジュアルと特報映像、キャスト・監督のコメントを一挙解禁した。
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同作は、2006年にインターネット掲示板に投稿されたわずか数行の体験談から始まった都市伝説「巨頭オ」をテーマにした作品。過去に旅行で訪れた小さな村へ再び向かった投稿者が、道中で目にした「巨頭オ」と書かれた奇妙な看板、その先にあった変わり果てた廃村と、異様に大きな頭を左右に振りながら迫ってくる人間とも何ともつかない“何か”を描く。真相が明かされないまま終わる不可解な物語と異様なビジュアルは、さまざまな考察を呼びながら約20年にわたって語り継がれてきた。
監督を務めるのは、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』で注目を集め、『5秒で完全犯罪を生成する方法』の公開が控える近藤亮太氏。正統派Jホラーの系譜を受け継ぎながらも、新たな恐怖表現を切り拓く。
主人公・高尾春馬を演じるのは、本作で映画初主演を飾る前田拳太郎。父の死の真相を追う青年として、過去のトラウマを抱えながらも真実へ向かっていく揺れ動く内面を体現する。また、春馬を支え、共に怪異の謎に迫る婚約者・田島詩穂役を久保史緒里が演じる。
解禁されたティザービジュアルは、画面いっぱいに広がる異様なほど大きな額と、黒く濁った眼もとをクローズアップした、見る者を不安にさせる一枚。「その先には、行ってはいけない。」というコピーと巨大なタイトル『巨頭オ』が刻まれている。あわせて解禁された特報映像では、暗い山道を進む車や奇妙な看板、恐怖に慄く春馬と静かに見つめる詩穂の姿が映し出されている。
出演者および監督のコメントは下記の通り。
○前田拳太郎
「高尾春馬役を演じさせていただきました、前田拳太郎です。今作のお話をいただいた時、一つの都市伝説を入り口に、ここまで物語が広がっていくものかと驚きました。春馬を演じるにあたっては、撮影前から近藤監督、脚本の金子さんと何度もディスカッションを重ね、春馬という人物を掘り下げていきました。撮影前から時間をかけて作品と向き合えたことは、俳優として改めて作品づくりの面白さを感じる機会になりました。きれいなだけではない人間の怖さと、ホラーならではの緊張感が共存する作品です。ぜひ劇場で今作の独特な空気感を味わっていただけたらうれしいです」
○久保史緒里
「田島詩穂役を務めさせていただきます久保史緒里です。詩穂は、イレギュラーなことが起こっても動じないしなやかさを持ち、目の前の環境を冷静に把握しようとする、逞しい女性です。初めてのホラー作品への参加でしたが、近藤監督のホラーへの熱量と好奇心は周りを巻き込む力を持ち、私自身も引き込まれていきました。監督がしてくださる現場での怖い話は最後には癖になっていました。じわじわと広がっていく恐怖体験をぜひ、劇場でお楽しみください」
○近藤亮太監督
「はじめて『巨頭オ』という文字列を読んだ時に感じた強烈な恐怖を忘れられずにいます。あの話では無事生き延びていましたが、果たしてその先にはいったい何が待ち受けていたのでしょうか。そんな想像から始まった物語を映画にしました。過去のJホラーのどれとも異なる、まさしく“異形”のJホラーともいうべき映画になりました。きっと私は『巨頭オ』に出会ったあの時から、こうなる運命だったのでしょう」
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