ココリコ遠藤章造、恋愛の“ほろ苦”エピソード「好きですと告白したんですが」
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造、田中直樹が19日、都内で開催された「とよなかアンバサダー就任式」に、大阪・豊中市市長の長内繁樹(おさない・しげき)氏とともに出席した。慣れ親しんだ地元の思い出話を次々と披露し、笑いと地元愛に包まれた就任式となった。

遠藤章造、座右の銘は「縁に感謝」と「他力本願」
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造、田中直樹が19日、都内で開催された「とよなかアンバサダー就任式」に、大阪・豊中市市長の長内繁樹(おさない・しげき)氏とともに出席した。慣れ親しんだ地元の思い出話を次々と披露し、笑いと地元愛に包まれた就任式となった。
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自身のルーツである豊中市の魅力を問われると、遠藤は「僕は小さい頃から飛行機が大好き。きっかけは、伊丹空港の近くの千里川の土手です。着陸航路になっていて、ものすごい迫力なんですよ。あそこは本当に全国的に広めていきたい」と熱を込めて語った。
一方、田中は「本当に住みよい街。環境がとても素敵で、人も温かくて優しい。一言では伝えきれない魅力がたくさんあるので、いろいろなことを発信していけたら。母と姉が今も豊中で生活しているので、家族にもPRしてもらって……」と笑顔を見せた。
さらに田中は「年齢とともに、自分が生まれ育った町がより大好きになっていく。大好きな豊中に恩返しができたらという思いをずっと持っていました。このタイミングでお話をいただけたことが本当にうれしい。この縁を大事にして、豊中市をさらに盛り上げたい」と、故郷への深い愛を口にした。
今後、市民と一緒に盛り上げたいことを聞かれた遠藤は、「僕の座右の銘は『縁に感謝』と『他力本願』。僕ら以外にも豊中出身の有名人はたくさんいる。元木大介さんも同級生。そういった方々とコラボして、声をかけていきたい」と意欲。
また、「大阪のどこ出身? と聞かれて『豊中です』と答えると、必ず『ええとこやな』と言われる。堂々と胸を張って言える市なので、どんどん協力して盛り上げたい」と自信をのぞかせた。
豊中には「足の神様」として知られる服部天神宮がある。遠藤は中学時代のほろ苦い思い出を回想。
「中学の時、服部天神によく行っていたんです。当時好きな子がいて、向こうから歩いてきた時、僕はソーセージを食べていた。ところが、筋が喉に引っかかってしまって。ちょうどその子が数メートルの距離まで近づいたところで……」と格好悪い姿を見せてしまったことを告白。「その後に『好きです』と告白したんですが、もちろんダメでした(笑)」と、苦い失恋エピソードを明かして会場を笑わせた。
田中も神社の思い出に触れ、「必ずお祭りがあって、500円ほどのお小遣いをどう使うか友達と相談しながら楽しんだのをすごく覚えています」と懐かしんだ。
また、野球少年だった遠藤は「中学まで豊中で野球をやっていました。豊中ローズ球場(豊島公園野球場)で練習した後に、友達としゃべったりしてね。その時も好きな子が……」と、次々と飛び出す恋の思い出に“恋多き男”の一面をのぞかせた。
豊中市は2026年10月15日に市制90周年を迎える。長内市長は「どんどん変わってる豊中。それこそ思春期と青春期の時を過ごしてくれたココリコさんが帰ってきはったら、あれ、ちょっと違うやんっていうようなところをたくさん魅力発信してもらえたらなと思いますし、一緒に飲み歩いていただけたらと思います」と期待を寄せた。
最後には、同じく豊中市出身の藤井隆の話題に。田中が「我々と仲の良い藤井隆さんも千里中央(出身)。ちょっと引き込めたら」と提案すると、市長は「アンバサダーの任命状やったらなんぼでも」とジョークを飛ばし、終始和やかなムードで式を締めくくった。
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