川野夏美、ファンに手作りカクテルをプレゼント「料理苦手ですが…」 お酒は1杯飲み干すのに3時間

歌手の川野夏美(46)が新曲『カクテル』(8月5日リリース)の発売を記念し、「川野夏美 カクテル・パーティー」を5日、東京・品川ピボットで開催した。

カクテル・パーティーを開催した川野夏美【写真:ENCOUNT編集部】
カクテル・パーティーを開催した川野夏美【写真:ENCOUNT編集部】

カクテル・パーティーを開催

 歌手の川野夏美(46)が新曲『カクテル』(8月5日リリース)の発売を記念し、「川野夏美 カクテル・パーティー」を5日、東京・品川ピボットで開催した。

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 楽曲は、タイトルの「カクテル」をモチーフに、「人生は甘くて苦いカクテル」という印象的なフレーズとともに、過ぎ去った日々へのノスタルジーを描いた。

 イベントでは、川野が「(じゃんけんは)負けた人じゃなくて、勝った人でいいんですよね? 私が料理がとても苦手だということを知ってくださっている方が多いので、飲みたがらないんじゃないかと思っているんですけど……」と茶目っ気たっぷりに戸惑いを見せる一幕も。スタッフに作り方を確認しながら特製カクテル(カシスオレンジ)作りに挑戦し、ファンとのじゃんけん対決で最後まで勝ち残った1人に、自ら作った一杯を笑顔で手渡した。

 ライブでは新曲『カクテル』を含む全4曲を披露。約40人のファンがその艶やかな歌声に酔いしれた。

 また、同日にはカバーアルバム「オトナカバー~夏美スタイル~」の発売に加え、これまでリリースした全カタログ(シングル41作品、アルバム12作品、全280曲)を一挙配信解禁した。

 ステージに並べられた歴代のジャケット写真をながめながら、「これ、一番最初の18歳の写真(デビュー時)と、今の写真を並べるところがミソなのかなと、大変うれしく思っております。配信でもまたたくさん聴いていただけたらうれしいですね」と喜びを語った。

 また、19歳当時のセーラー服姿が印象的な『白いフェリーの船長さん』(1999年)の思い出に触れ、「瀬戸内航路のフェリー内で歌うキャンペーンをやっていたんです」と懐かしそうに振り返った。さらに会場に、自身が大分から上京した当時の最初の住居の大家さんが来場していることを明かすと、目を潤ませる場面もあった。

 ステージ上で行われた囲み取材で、お酒の飲み方を聞かれると「言いづらいんですけど、飲めないんですよ」と告白。「3日前に北海道でお食事会があってカクテルをいただいたのですが、1杯飲み干すのに3時間かかりました。でも、雰囲気で酔えると言いますか、無理せずに楽しんでいけたらいいなっていう段階です」と語った。

 今後飲んでみたいお酒については、「日本酒。ご一緒した女性のスタッフの皆さんが、すごくお酒への愛を語っている姿を見て、味の深みを知っているのは素敵だなと。憧れですね」と目を輝かせた。

 今後の目標は「ライブで皆様に歌をお届けする、肌で楽しい時間を味わってもらう、かつお家でも配信で聞いてもらう。楽しい時間にご一緒させていただけたらめちゃくちゃ幸せだなと思います。それがやっぱり目標です」と意気込んだ。

 川野は大分・津久見市出身。日本クラウン創立35周年記念アーティストに選ばれ、1998年11月21日に『あばれ海峡』でデビューした。

次のページへ (2/2) 【画像】川野夏美、新曲&アルバムリリース記念ライブの詳細
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