本木雅弘、舞台挨拶のラストに「最後に1つ…」 意外な人物との対談を告知「ぜひ見てください」

俳優の本木雅弘が19日、都内で行われた映画『黒牢城』(公開中、黒沢清監督)の初日舞台あいさつに、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、柄本佑、オダギリジョー、Snow Manの宮舘涼太、黒沢監督とともに登壇。中田敦彦とのYouTube動画を告知する場面があった。

舞台あいさつに登壇した本木雅弘【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した本木雅弘【写真:ENCOUNT編集部】

長回しに苦労「8、9ページもの膨大なせりふを…」

 俳優の本木雅弘が19日、都内で行われた映画『黒牢城』(公開中、黒沢清監督)の初日舞台あいさつに、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、柄本佑、オダギリジョー、Snow Manの宮舘涼太、黒沢監督とともに登壇。中田敦彦とのYouTube動画を告知する場面があった。

 同作は、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をダブル受賞し、「このミステリーがすごい!」第1位などミステリーランキングを席巻した米澤穂信氏の同名小説を映画化した戦国ミステリー。本木が戦国武将・荒木村重、菅田が敵方の天才軍師・黒田官兵衛、吉高が村重の妻・千代保を演じる。物語は、織田信長に反発して籠城作戦を決行した村重が、城内で相次ぐ怪事件に直面し、牢に囚われた官兵衛とともに謎の解決に挑む姿を描く。世界3大映画祭の常連である黒沢監督がキャリア初の時代劇に挑み、第79回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門でも上映された。

 現場で印象的だった出来事を聞かれると、本木は黒沢監督について「的確で冷静。ぶれずに粛々と進む」と表現。一方で、撮影では長回しの場面も多く「恐ろしい緊張を強いられる撮影。特にこの辺は苦労した」と振り返った。

 菅田も「大変でした。頑張りましたね」と共感。黒沢組への参加は2度目だったが「今回初めて、長回しOKの後にハイタッチした。すごくうれしかった。できてよかった」と達成感をにじませた。本木は「6、7ページ、あるいは8、9ページもの膨大なせりふを……」と、その過酷さを補足した。

 また、この日は公開初日を祝して鏡開きも実施。フォトセッションを終え、キャスト陣が退場し終える直前に、本木が「すみません、最後に1つ言い忘れていました」と切り出し、中田とのYouTube対談動画が公開されることを告知。内容は同作に関することだそうで「見てください」と呼びかけ、最後まで作品をアピールしていた。

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