芳根京子、高所恐怖症を克服 舞台でフライングも景色を堪能「みんなで飛ぶのが楽しい」
俳優の芳根京子がこのほど、Snow Manの渡辺翔太とダブル主演を務めるBunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16『ウェンディ&ピーターパン』の取材会に出席。渡辺の印象、本作の見どころを語った。

ジョナサン・マンビィ氏の演出で成長を実感「贅沢だと感じる日々でした」
俳優の芳根京子がこのほど、Snow Manの渡辺翔太とダブル主演を務めるBunkamura Production 2026 DISCOVER WORLD THEATRE vol.16『ウェンディ&ピーターパン』の取材会に出席。渡辺の印象、本作の見どころを語った。
世界的名作『ピーターパン』に新たな登場人物を加え、ウェンディの視点から大胆に翻案した本作は、2021年に日本初演。本作を長年手がけ日本の観客を強く惹きつけてきたジョナサン・マンビィ氏の演出により、さらなる進化を遂げ、待望の日本再演を迎える。
ウェンディを演じる芳根は、開幕が直前に迫り「お稽古が始まって1か月半くらい。チーム一丸となって、毎日毎日、みんなで初日に向けて、稽古を重ねてきたので、自信をもって初日を迎えられる気がしています。今、楽しみだと思えています」と声を弾ませた。
マンビィ氏の演出、初タッグについては、「こんなに笑いがあふれる稽古場があるんだと思うくらい、毎日みんなでゲラゲラ笑っていました。すごく濃くて充実していて、こんなにも毎日自分の成長を感じられて、たくさん吸収して贅沢だと感じる日々でした。こんなに明るい稽古場あるんですね」と回想。ピーター(ピーターパン)役の渡辺が「そんなこと言うと、ほかの現場がつらいみたい」とツッコむと、芳根は「違うよ! あげ足とってー」と笑顔で否定して、息ぴったりな様子が見られた。
舞台では初共演となる芳根と渡辺。芳根の印象を聞かれた渡辺は、「太陽みたいに明るい方という印象から稽古をやっていくうちに、すごく強くて、エネルギッシュでパワフル、体力もあって、見た目とのギャップがかなりある方という印象です」と絶賛。
芳根も「本当に素直な方でうそがつけない、ピーターにぴったりな印象でした。それくらい裏表がない。ご一緒していてさっぱりしているので、気持ちがいい」と印象を語ると、「ダブル主演ということもあって、心強いピーターが隣にいてくださるので安心して飛ぼうと思います」と信頼を寄せた。
見せ場の一つであるフライングシーンについても言及。「私は高所恐怖症なんですけど、せりふを言わなきゃとかいろいろ考えていたら、怖いが後まわしになっていて、稽古が始まってから怖いと思わなかったです。克服したんですかね」と自分でも驚いており、「今はみんなで飛ぶのが楽しい。すごくいい景色です」と目を輝かせた。
本公演は、7月5日まで東京のTHEATER MILANO-Zaで上演。7月13日から20日まで大阪・フェニーチェ堺・大ホールで上演される。
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