熊本地震、被害は少ないのに「お客様が来ない」 宿泊キャンセル20.6億円、観光事業者が悲鳴
最大震度7を観測し、被災地に深い傷を残した「令和8年熊本地震」。建物の損壊など直接的な被害だけでなく、比較的被害が小さかった観光地にも深刻な影響が広がっている。ホテルや旅館で宿泊キャンセルが相次ぎ、通常通り営業している観光事業者まで大きな打撃を受けているのだ。熊本を応援するためにも、現地の状況を正確に把握し、不必要な旅行の「自粛」は避けたいところだ。県内観光の現状について、熊本県観光連盟の担当者に話を聞いた。