鞘師里保、初のキスシーンは「想像できず」 お相手の小西桜子も「何回したかわからない」と回顧

俳優の鞘師里保、小西桜子が7日、都内で行われた、ダブル主演を務めるMBS連続ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』(木曜深夜0時59分)第1話先行上映&トークイベントに出席した。

鞘師里保【写真:ENCOUNT編集部】
鞘師里保【写真:ENCOUNT編集部】

ダブル主演を務めるMBS連続ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』第1話先行上映&トークイベント

 俳優の鞘師里保、小西桜子が7日、都内で行われた、ダブル主演を務めるMBS連続ドラマ『付き合ってあげてもいいかな』(木曜深夜0時59分)第1話先行上映&トークイベントに出席した。

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 同作は、国内外で累計100万部超えを記録し、GL(ガールズラブ)コミックスの金字塔とも言われるたみふる氏の同名漫画が原作。鞘師と小西のダブル主演で、大学入学を機に出会った猿渡冴子(鞘師)と犬塚みわ(小西)が付き合い始めたことで直面する、価値観のズレや欲望、恋人同士の葛藤をていねいに紡ぎ出すラブストーリー。

 本作のオファーについて、鞘師は「私はお話をいただいて、この作品とのご縁が始まった。世界中でたくさんの方に愛されているというところも含めて読ませていただくと、2人の限定的なお話なのかと思いきや、状況とか環境が違っても親密でない人との関係が思うようにいかなかったり。そこに悩みながら一歩一歩、人生を進んでいる。人間というものの本質、関係性、コミュニケーションみたいなものが、しっかりきれいごとじゃないところも描かれている。最終的には心が温まる、人間らしいなと思う素敵な作品だなと思いました。ご縁をつないでいただいた皆さんに本当に感謝したい」と作品への思いを語った。

 一方の小西は「いろんな人の人生とかを描いた作品だなって思って、本当に出会わせてもらってうれしい。本当に私の大好きな作品で、それを実写化するっていうことで、本当に制作陣の皆さんもすごく熱量が高い。本当に頑張って作ったので、楽しんでいただけたらなと思います」と手応えを明かした。

 役どころについて、鞘師は「それこそ私はこの作品に出会った時に、自分自身はもしかしたらみわのタイプの人間なんじゃないかなって思っていた」と告白。「本当に心からつながりたい人とコミュニケーションを取ろうとするときに、急に身構えてしまうところであったり、本当の自分の気持ちを知られるのが恐ろしいこととか。冴子の気持ちに私の共感する部分がありました。私がいま冴子という人物に一番近くにいるのは自分自身だから、そこを救ってあげられる瞬間があればいいなと思いながら演じさせていただきました」と役への思いを語った。

 お互いの第一印象について、鞘師は「会った瞬間からみわだと思いました。ちゃんとご自身の芯のある方なんだなと思って。その場のテンポとかに飲み込まれない。本来持っている素直さとかつながっているなと思いました。柔らかさであったり、そういうところも共通する部分を感じたので、ぴったりだなと思いました」と絶賛。この言葉に小西は「うれしいです。ありがとうございます」と喜びを噛み締めた。

 第1話のラストには、2人のキスシーンも登場する。鞘師が「キスシーン自体初めてだったので、こういうものだろうと想像自体もできず。とにかく脚本、作品に向かってという感じだったんですけど」と初々しく語ると、小西は「本当に何回したかわからないくらい、たくさんしましたよね。予告とかでも出てますけど」と笑顔を見せ、現場の密な連携をうかがわせた。

次のページへ (2/2) 【写真】初披露した小西桜子の金髪姿
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