流産6回、不育症の過酷な現実「欠陥品のような気持ち」 26歳で診断、“当たり前”でなかった出産
妊娠するのに赤ちゃんが育たない。7年間で6回の流産を経験した。不妊とは異なる不育症に悩む夫婦がいる。長野県のYUTAさん夫婦は、妻が26歳で「不育症」と診断された。3年前に30歳で第1子を出産したものの、一時は流産の連続に、何もできなくなるほど精神的に追い込まれた。現在、第2子出産を目指しているが、3回続けて流産となっている。「『不育症』という言葉をぜひ知ってほしい」。過酷な現実について当事者に聞いた。