ホーム>STU48 STU48の記事一覧 キラキラしている存在に―STU48キャプテン&副キャプテンが考える理想のアイドル像 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、3月31日に結成5年目に突入する。キャプテン今村美月、副キャプテン福田朱里の対談後編では、4年間の軌跡や理想のアイドル像、お互いへの質問などについて語ってもらった。 2021.03.10 アイドルが地域を活性化 STU48×「とくしまLOVEサポーター」が生んだ“プラスの風” 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、国内6番目のAKB48姉妹グループとして誕生した2017年3月以降、地域密着型の活動を通して、瀬戸内の魅力を伝えてきた。徳島県の魅力を全国に発信する「とくしまLOVEサポーター」もその一つだ。1期生の谷口茉妃菜と福田朱里が担う大役について、徳島県観光政策課の今治亜衣さんに聞いた。 2021.03.07 これが私の“アイドルの形” STU48谷口茉妃菜、4年の月日で見えた自分の方向性 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」の1期生・谷口茉妃菜にとって、2020年は“自分の方向性”を見いだせた1年だった。「私にしかできないことを」――。一歩ずつ自分なりのアイドル人生を進む彼女の胸中に迫った。 2021.03.01 「壮大なミニドラマ」 STU48キャプテン&副キャプテンが語る新曲の幻想的世界観 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、今年1月に武道館公演を実現させ、3月31日に結成5年目に突入する。節目を前に、キャプテンの今村美月、副キャプテンの福田朱里を直撃。対談前編では、“ふくみちゅ”が2月17日にリリースした6thシングル「独り言で語るくらいなら」の見どころを語る。 2021.02.26 新センター誕生、2期研究生初選抜…STU48、“5年目の飛躍”に向けた進化と変化 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は、2月17日に6thシングル「独り言で語るくらいなら」をリリース。石田千穂が初センターを務め、2期研究生が初めて16人選抜入りした新作の見どころを、1期生の瀧野由美子と薮下楓に聞いた。(取材・構成=小田智史) 2021.02.24 「私たちと一緒に夢の続きを」 STU48、初の武道館公演で示した“未来に向かう力” 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」は1月15日、初の武道館単独コンサート「新春STU48コンサート2021~瀬戸内からGO TO 武道館~」を開催した。新型コロナウイルス対策を徹底したうえでファン4000人が参加したステージは、夢の舞台に立ったメンバーたちの喜びと、“自分たちの未来”に向けた思いに満ちあふれていた。 2021.01.16 STU48が初の武道館公演 6thシングル初披露、石田千穂が初センター「ずっと目指していた」 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」が15日、初の武道館単独コンサート「新春STU48コンサート2021~瀬戸内からGO TO 武道館~」を開催した。 2021.01.15 大会の仕掛け人も思わず涙 AKB48グループ“ガチ歌バトル”第4組が放った衝撃インパクト 人気でも運でもない、完全実力勝負の“ガチ歌バトル”――。数々のドラマとヒロインを生んできた「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」は、2020年12月に開催された第3回大会でも、STU48の2期研究生・池田裕楽が初出場・初優勝、初代女王である野島樺乃の“凱旋”、ファイナリスト8人と審査員特別賞に選ばれた1人が歌うオリジナル曲制作のサプライズ発表など、強烈なインパクトを残した。 2021.01.15 STU48今村美月の“自分色”を探す挑戦 演技経験で芽生えた「秀でたもの」へのこだわり 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」の今村美月は、8歳から習ってきた歌とダンス、2代目キャプテンを務めるリーダーシップ、全体を俯瞰できる視野の広さとメンバーを支える優しさを兼ね備え、替えがきかない存在として輝きを放つ。そんな“スーパーアイドル”は今、新たな魅力を確立しようとしている。 2021.01.14 新女王誕生 AKB48グループ“ガチ歌バトル”決勝大会第3組で展開されたこだわりの激突 人気でも運でもない、完全実力勝負の“ガチ歌バトル”――。数々のドラマとヒロインを生んできた「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」は、2020年12月に開催された第3回大会でも、STU48の2期研究生・池田裕楽が初出場・初優勝、初代女王である野島樺乃の“凱旋”、ファイナリスト8人と審査員特別賞に選ばれた1人が歌うオリジナル曲制作のサプライズ発表など、強烈なインパクトを残した。 2021.01.14 13 / 22<121314>最終ページへ >>