ホーム>M-1グランプリ2021 M-1グランプリ2021の記事一覧 【M-1】「錦鯉」が優勝 50代王者の長谷川雅紀は大号泣「諦めずにやってきてよかった」 “漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、「錦鯉」が6017組の頂点に立った。 2021.12.19 【M-1】「オズワルド」が1位で勝ち抜け 「錦鯉」「インディアンス」の3組が最終決戦へ “漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、「オズワルド」「錦鯉」「インディアンス」が最終決戦に進出した。最終決戦は、3組のネタ披露が終わってから審査員たちが「1番面白かった」と思うコンビ名を一斉に発表し、その得票数で王者を決める。 2021.12.19 【M-1】「ハライチ」が見せた“新スタイル”に喝采 岩井勇気「これがやりたいネタだった」 “漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、敗者復活戦を勝ち抜いた「ハライチ」が4番手として登場。M-1ラストイヤーで岩井勇気が“新たな顔”を見せた。 2021.12.19 【M-1】「ハライチ」敗者復活戦勝ち抜き 岩井が“恨み節”「予選で1回落としやがったな!」 “漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、敗者復活戦を勝ち抜いた「ハライチ」が決勝10組の最後の1枠に滑り込んだ。4番手で登場した。 2021.12.19 【M-1】ランジャタイの“独自スタイル”に審査員困惑 ネットざわつく「意味不明でおもろい」 “漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、「ランジャタイ」が2番手として登場。叫び続ける“狂気”の漫才を披露し、SNS上はざわついている。 2021.12.19 「ラヴィット!」がM-1敗者復活組にエール 局の垣根越えた声援に「愛を感じる」「感動」 TBS系の朝の“大喜利番組”「ラヴィット!」(毎週月~金曜、午前8時)の公式ツイッターが19日に更新され、この日行われている“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」に出場するレギュラーメンバーらの健闘を祈っている。 2021.12.19 オール巨人、M-1決勝直前に「今年も悩みそうです」 意気込み記す「僕なりの審査を」 お笑いコンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人が、19日にツイッターを更新。この日行われる“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝戦での審査について「今年も悩みそうです」と心境をつづっている。 2021.12.19 【M-1】サンド、トレエンは敗者復活戦から頂点へ 過去16大会の“復活組”を振り返る 年に一度の笑いの祭典「M-1グランプリ」の2021年大会が19日、行われる。すでに決定しているファイナリスト9組に加え、決勝では「敗者復活戦」を勝ち抜いたコンビ1組も参戦。敗者復活戦の様子は生放送され、視聴者の投票によって勝者が決まるシステムだ。これまでの大会で、崖っぷちから“夢切符”を獲得してきたコンビを振り返っていく。 2021.12.19 「作り込まれたネタは作らない」 M-1最年長ファイナリスト錦鯉が貫くネタ作りのポリシー 昨年の「M-1グランプリ2020」で、49歳と42歳のコンビで“史上最年長のファイナリスト”として注目を浴びた錦鯉。今年の「M-1グランプリ2021」も予選を突破して決勝(19日、午後6時34分、テレビ朝日系)進出、史上最年長のチャンピオンを射程に捉える。今年、初の自叙伝「くすぶり中年の逆襲」を出版、50歳の節目を迎えた長谷川雅紀と相方の渡辺隆に、ネタ作りのポリシーと“笑いの世代論”について聞いた。 2021.12.18 見取り図・盛山「M-1に大ビンタされた!」 敗者復活戦へ意気込み「やり返したいので」 お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎が3日、ツイッターを更新。“漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2021」の決勝進出を逃したことを受け、「やり返したいので敗者復活戦、がんばります!」と記している。 2021.12.03 2 / 4<123>最終ページへ >>