BTSの「Butter」が米ビルボードメインシングルチャート「HOT100」で6週間連続1位をキープし名実ともに「21世紀ポップアイコン」であることを立証した。

K-POPが世界を席巻している。BTSがアメリカのビルボード「HOT100」チャートで1位を立て続けに獲得、さらにBLACKPINK、TWICE、NCTらのYouTubeミュージックビデオ（MV）が軒並み億単位の再生回数を記録するなど、人気は加速している。日本でもJ・Y・Park氏プロデュースのNiziUが社会現象になり、K-POP型オーディションシステムが受容されている。“K-POPに沼る”人々が続出している理由は何か。「K-POPはなぜ世界を熱くするのか」（朝日出版社）の著書である田中絵里菜さんに聞いた。

韓国のボーイズグループBTSの新デジタルシングル「Butter」が、米ビルボードメインシングルチャート「ホット100」（12日付）で2週連続トップに立った。

韓国のボーイズグループBTSの新曲「Butter」が米ビルボード「HOT 100」チャートで初登場1位となり世界中で話題となっている。「Dynamite」「Savage Love」「Life Goes On」に続く通算4度目の1位獲得という快挙を韓国メディアも続々と報じているが、一時暴落とも言われた株価はどうなっているのだろうか。

韓国のボーイズグループBTS（防弾少年団）が、新曲「Butter」で米・ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」1位を記録した。

BTSの新曲「Butter」について、英国のギネスワールドレコードが25日（以下現地時間）、公式ホームページで「YouTubeとSpotifyで5つの記録を破った」と発表した。

BTSの新デジタルシングル「Butter」のミュージックビデオ（MV）が公開24時間で1億820万再生回数を記録した、YouTubeが23日に発表した。

BTSは19日、公式SNSに21日に発売される新デジタルシングル「Butter」のミュージックビデオのティーザー映像を公開した。

BTSが5月21日に新曲「Butter」を発売することが27日、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」を通して発表された。