飯窪春菜、神VS人類を描いた作品で「涙が出た」 推しは“色素薄い系のキャラ”
累計発行部数900万部を突破した大人気コミック「終末のワルキューレ」(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)が2.5次元舞台となり、27日から都内のこくみん共済 coop ホール スペース・ゼロで上演される。本作の主人公、“半神半人の戦乙女(ワルキューレ)”ブリュンヒルデを演じるのは、モーニング娘。OGで現在は女優として活躍する飯窪春菜(27)。全世界の神代表VS人類代表による、人類存亡をかけた最終闘争、通称“ラグナロク”は、舞台上でどのように再現されるのか。主演を務める飯窪に本作の見どころを語ってもらった。