ホーム>緊急事態宣言 緊急事態宣言の記事一覧 舛添要一氏、緊急事態宣言解除を主張「感染防止も経済も前進させるべき」と持論展開 前東京都知事の舛添要一氏が20日、ツイッターを更新。「緊急事態宣言を解除すべき」と持論を展開した。 2020.05.20 三木谷浩史氏が「国民全員の定期的なPCR検査」を提案 新経済連盟代表理事として公表 インターネット通販大手・楽天の代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が代表理事を務める一般社団法人「新経済連盟」(東京都)が15日、14日に日本政府によって発令された新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の一部解除を受け、緊急事態宣言の完全解除後を見据えたコロナ問題への対応について、三木谷氏のコメントを公表した。完全解除後の「新しい日常」を見据えた経済の再活性化策を訴えた。 2020.05.15 小林麻耶「安倍総理にはザックリとした言い方は絶対にやめて欲しい」緊急事態宣言の延長問題で強く訴え TBS系の情報番組「グッとラック!」は30日、緊急事態宣言の延長を検討している事に触れた。 2020.04.30 コロナ禍はギター修理販売にも不安じわり…楽器演奏の再発見への期待も「自粛が長引けば、収入減は怖い」 新型コロナウイルスの感染拡大と自粛生活は、多くの産業に大きな影響を及ぼしている。楽器の修理・販売の事業者も例外ではない。緊急事態宣言の対象エリアである東京と千葉で、親族で楽器修理と販売の店を営む30代の男性役員は「音楽や楽器のよさに改めて気付くきっかけになってほしいとも考えているが、長期化となれば経済面で怖い思いもある」と複雑な思いを抱えている。 2020.04.12 大阪・吉村洋文知事「#吉村寝ろ」がトレンド入り 「頼むから少しは休んで」ネット上に称賛の声 大阪府の吉村洋文知事に関連するハッシュタグ「#吉村寝ろ」が、ツイッターで日本のトレンド入り。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された大阪府での感染予防や経済対策などに奮闘する吉村知事が、改めて注目を集めている。 2020.04.11 【緊急事態宣言その時】都内の高級クラブスタッフ「すごく不思議です」体調悪化で救急車で運ばれるも検査してもらえず 都内でVIPやハリウッドスターも訪れる高級クラブやバーを経営する会社に務めるSさんは、南米から日本に移り住んで約10年、ミュージシャンとして自らバンドを率い、スタジオミュージシャンとして活躍した。Sさんは現在の状況を、「全然売り上げが立たないので、1週間前に全ての店舗を閉めて、5月までは休みになりました。だから職場は誰もいないんです」と話した。 2020.04.10 孫正義氏、論争勃発の“休業要請”について緊急アンケート 「即刻やるべきだと思いますか?」 ソフトバンクグループの孫正義社長が自身のツイッターで、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言発令をめぐる休業要請について、緊急アンケートを実施している。 2020.04.10 ロンブー淳が「しばらく休業するから最後の一杯を求めて並んだ人へ」問題提起 “長蛇”の議論が沸騰 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が9日、ツイッターを更新。「スタバがしばらく休業するから最後の一杯を求めて並んだ人へ…インタビューさせて貰えないでしょうか?」と呼びかけた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が出されてからの、人々の行動に対する問題提起が反響を呼んでいる。 2020.04.10 【緊急事態宣言その時】都内の雀荘「客は1割、でも閉じると家賃負担が…」休業要請に戸惑い 緊急事態宣言は出されたが、休業要請を巡って政府と東京都の足並みが揃わず、自粛と営業の選択に揺れる店舗はいまだ多い。都内にある雀荘を取り仕切る70代の女性オーナーは、「どうすればいいのかねえ?」と漏らす。 2020.04.09 日本映画史上初、空白の1か月…1534スクリーン“映画の灯”が消えた日に思うこと 映画の灯が消えた。7日夜、7都府県に対して発令された緊急事態宣言を受け、その地域では映画館が8、9日から一斉に臨時休館することになった。期間は「GW明けの5月6日まで」としているところがほとんどだが、中には時期を定めなかったり、「5月中旬まで」とする劇場もある。映画館は年中無休がほとんどで、1か月間にわたって、休館するのは戦時中もなく、日本映画史上初の出来事になる。 2020.04.09 2 / 3<123>最終ページへ >>