ホーム>棚橋弘至 棚橋弘至の記事一覧 藤波辰爾、棚橋弘至戦が決定 50年のレスラー生活集大成「何かを残さなきゃいけない」 ドラディションは8日、東京・新宿の京王プラザホテルで会見し、藤波辰爾デビュー50周年記念ツアー最終戦(12月1日、国立代々木競技場第二体育館)のメインイベントで、藤波VS棚橋弘至(新日本プロレス)の一騎打ちを行うと発表した。藤波は「やるからには何かを残さなきゃいけない」と意気込み、レスラー生活の集大成と位置付けた。 2022.09.08 藤波辰爾「危なかった。ギリギリ」 コロナ感染で綱渡りの大会 高熱で動けず 藤波辰爾(68)のデビュー50周年記念大会(12日、東京・後楽園ホール)は新型コロナウイルス感染による藤波の欠場の影響をいい意味で裏切る大会となった。藤波自身もメインイベントに乱入し、ドラゴンスクリューを発射。12・1代々木第二体育館大会では新日本プロレスの棚橋弘至との一騎打ちが浮上した。 2022.05.13 BS朝日、新日本プロレス番組5時間放送 “神回”道場の「劇的ビフォーアフター」再放送 BS朝日が、新日本プロレス50周年旗揚げ記念日となる6日、新日本プロレス番組を5時間放送(午後1時)することが分かった。 2022.03.02 コロナ禍をアイデアで切り開くプロレス団体 今だからこそできるファンサービスを実践 棚橋弘至が「プロレスファンの皆さん、愛してま~す」、オカダ・カズチカが「プロレスのチカラでコロナよりもその先、僕たちがパワーを届けていけるよう、そして皆さんの応援をパワーにして、しっかりと戦っていく」と締めくくった1・8新横浜大会。コロナ禍に打ち勝つためにはやはりプロレスの力が欠かせない。 2022.01.19 【新日】棚橋、4メートルはしごからハイフライフロー 反則負けした前哨戦のリベンジ成功 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 16 in TOKYO DOME」(2022年1月5日、東京ドーム)。 2022.01.05 【新日】エース・棚橋弘至が怒りの大暴走 KENTAに竹刀を振り下ろし反則負け 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 16 in TOKYO DOME」(2022年1月4日、東京ドーム) 2022.01.04 【新日】高橋ヒロム、「意地でもジュニアをメインに」の考えを改めたワケ 会見で決意表明 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。IWGPジュニアヘビー級選手権のベルトをかけて戦うチャンピオンのエル・デスペラードと挑戦者の高橋ヒロムがジュニアへの熱い思いを口にした。デスペラードはこの試合が初防衛戦となる。 2021.12.27 【新日】KENTA、チャンピオン席に座ろうとした棚橋を“教育”「係の人の話を聞けよ」 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。1・5決戦で、IWGP USヘビー級選手権のベルトをかけて戦う第11代王者のKENTAと挑戦者の棚橋弘至が登場。逸材・棚橋から衝撃発言が飛び出した。 2021.12.27 【新日】鷹木信悟、オカダに対し「こんなヤツに50周年を背負う資格ない」と一蹴 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。1月4日のメインで戦うIWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟と挑戦者のオカダ・カズチカの両者が試合に向けて意気込みを語った。この試合は鷹木にとって4度目の防衛戦となる。 2021.12.27 【新日】柴田勝頼の復帰戦のルール決定 「プロレスラーとしての技量が試される」 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。柴田勝頼対「X」の試合のルールが“キャッチレスリングルール”に決定した。 2021.12.27 3 / 12<234>最終ページへ >>