ホーム>柴田惣一のプロレスワンダーランド 柴田惣一のプロレスワンダーランドの記事一覧 レスラーに必要な「華と殺気と色気」 すべてを持ち合わせる「エース」棚橋弘至の“人間力” 「エース」棚橋弘至はまだまだ健在。頂点への返り咲きも決して夢ではない。 2021.07.30 「学生プロレスの星」が無念の負傷欠場 焦らず治療し復活ロードを進むべし【連載vol.52】 赤丸急上昇の「大器猛進」ノアの稲村愛輝(よしき)が無念の戦線離脱となった。ZERO1「火祭り2021」に参戦中だったが、試合中の負傷で左腓骨を骨折し、残りの日程を欠場する。復帰時期は未定。 2021.07.23 不慮の死を遂げた「超獣」ブルーザー・ブロディを33回目の命日にしのぶ【連載vol.51】 「超獣」ブルーザー・ブロディの命日(7月17日)がやってきた。 2021.07.16 ノアは変わった リング外の魅力も満載 キング・タニーのはっちゃけぶりを見逃すな ノアの攻めの姿勢が止まらない。「新日本プロレスに追いつけ、追い越せ」と、日本プロレス界のトップを目指すサイバーファイトをDDTとともにリードする人気団体のまい進が続く。 2021.07.09 「GLEATしようぜ!」目指すは2021年の流行語 チケット1枚で2度おいしい新団体が発進【連載vol.48】 通常のプロレスルールで争う「Gプロレスリング」とUWFルールを改良した「リデットUWF」両部門を持つ新団体「GLEAT」が7月1日、東京ドームシティホールで本旗揚げ戦に臨んだ。 2021.07.02 「王道」全日本プロレスらしさを受け継ぐ2人の男の今後を占う【連載vol.47】 新型コロナウイルス感染で、全日本プロレス6・26東京・大田区総合体育館大会を諏訪魔は欠場。3冠王座を返上した。しかも大田区大会は一度延期になったビッグマッチ。気合が入っていただけに、さぞや無念だろう。 2021.06.25 3年目の命日、6月18日に「皇帝戦士」ビッグバン・ベイダーの自伝日本語版が発売【連載vol.46】 「皇帝戦士」ビッグバン・ベイダーさんが亡くなって3年。6月18日が命日となる。たけしプロレス軍団(TPG)の秘密兵器として1987年に、新日本プロレスに乗り込んできたベイダーさん。その後、UWFインターナショナル、全日本プロレス、ノアなど日本の多くの団体に登場し、米国でもAWA、WCW、WWFなどを席巻。そのパワフルなファイトで日米両国マットを股にかけて大活躍していた。 2021.06.18 ノアを支える若きエースが迷走 同世代のライバルにも見放されるどん底から脱出なるか【連載vol.45】 DDTとの新世代対決(6・6さいたまスーパーアリーナ大会)に臨んだノアの清宮海斗。稲村愛輝を従え、竹下幸之介、上野勇希組と対戦したが、清宮自身が上野にフォール負け。竹下に「次はない。僕はもっと上に、遠くに行きます」と、断言される始末だった。 2021.06.11 マスクマンレスラー「イザナギ」の素敵な素顔 悪酔いした女性を気功で介抱 全日本プロレス「PURPLE HAZE(パープル ヘイズ)」の参謀・イザナギ。デビュー20周年を迎えたベテラン選手で、ゼウスとアジアタッグ王座を保持し、ジュニア戦線でも活躍している。 2021.06.04 偉大な父・橋本真也さんのガウンは重荷なのかそれとも 破壊王二世がついに決断【vol.43】 橋本真也さんが愛用していた「破壊王ガウン」を、二世・橋本大地が伝承するのか? プロレスリングZERO1・20周年記念イヤーシリーズ「新世紀創造」(5月30日、東京・後楽園ホール)大会に注目が集まっている。 2021.05.28 13 / 16<121314>最終ページへ >>