ホーム>松本潤 松本潤の記事一覧 【どうする家康】宅麻伸が前田利家役で7作目大河「知る限りの人物像を心に」 NHKは4日、俳優・宅麻伸が大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に前田利家役で出演すると発表した。宅麻の大河出演は7作目。演じる前田利家は秀吉(ムロツヨシ)の若き頃よりの友人。加賀の大大名で、豊臣家臣の中で圧倒的な軍事力を持つ“五大老”の一人。武勇に優れ人望厚く、家康も信頼を寄せる。秀吉の死後、加藤清正(淵上泰史)ら武断派と石田三成(中村七之助)ら文治派の対立を収めようと試みる。 2023.08.04 【どうする家康】信長の後を継ぐ者は… 家康「秀吉はわしが倒す」、市も秀吉を苦々しく 松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。30日放送の第29回では、明智光秀(酒向芳)の命令で、あらゆる者から命を狙われる家康が伊賀の忍者に襲われて捕らわれたものの、そこで軍師を務める本多正信(松山ケンイチ)と再会して救われた。その後、明智が最期を迎える様子が描かれた。6日放送の第30回はどんな展開になるのか。 2023.08.04 【どうする家康】なだぎ武、2度目大河で伊奈忠次 行動力に共感「笑いにおいても必要」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に、なだぎ武が出演し、伊奈忠次を演じると発表した。なだぎは2018年『西郷どん』以来、2度目の大河出演となる。 2023.08.03 【どうする家康】“庭師タレント”村雨辰剛、初大河 熱望していた三浦按針役「お手本にしている歴史人物」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に、庭師でタレントの村雨辰剛がイギリス人航海士・ウィリアム・アダムス役で出演すると発表した。村雨は大河ドラマ初出演。演じるのは、関ケ原の戦いの半年前に日本に漂着した、英国生まれの航海士。朝鮮出兵後の対外関係に頭を痛める家康の相談相手となり、やがて江戸に招かれ、外交顧問として重用される。日本名は三浦按針だ。 2023.08.03 【どうする家康】鳴海唯、初大河で山田裕貴の娘役「うれしくてワクワクが止まりません」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に俳優・鳴海唯が出演し、稲を演じると発表した。鳴海は大河初出演。演じる稲は、本多忠勝(山田裕貴)の娘。父に似て頑固な胆の据わった女性。徳川にとって、常に火種である真田との関係を取り持つため、真田昌幸(佐藤浩市)の嫡男・信幸(吉村界人)に嫁ぐ話が持ち上がる設定。 2023.08.03 【どうする家康】木村多江、松重豊の妻役で5度目大河「あらゆる感情を受け止めて寄り添う」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に俳優・木村多江が出演し、鍋を演じると発表した。木村は5作目の大河出演となる。鍋は、頑固で無口な石川数正(松重豊)を支えた糟糠の妻。秀吉(ムロツヨシ)との関係がこじれていく中、徳川のために我が子を人質として差し出すという夫の決断を受け入れる。孤立していく数正を支える理解者という設定。 2023.08.03 【どうする家康】岐洲匠、大河初出演で結城秀康「後悔のないよう挑みます」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に、俳優・岐洲匠が出演し、結城秀康を演じると発表した。結城秀康は家康と側室・お万(松井玲奈)の子。幼名・於義伊。幼き頃より苦労を負い、人質として豊臣家に送られ、やがて結城家の養子となる。文武に秀でた才能をもち、秀忠(森崎ウィン)の兄として徳川の天下を支える人物。 2023.08.03 【どうする家康】原菜乃華、初大河で千姫役「松本潤さん演じる徳川家康に早くお会いしたい」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に俳優・原菜乃華が出演し、豊臣と徳川をつなぐ最愛の孫娘・千姫を演じると発表した。原は大河初出演。演じる千姫は、秀忠(森崎ウィン)と正室・江の長女。家康(松本潤)にとっては目に入れても痛くない最愛の孫娘。太閤秀吉(ムロツヨシ)の遺志に従い、7歳で秀吉の嫡男・秀頼に嫁ぐ。徳川と豊臣の架け橋としての重責を負うことになる人物。 2023.08.03 【どうする家康】森崎ウィン、初大河で徳川秀忠「最後まで座長について行きたい」 NHKは3日、大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に森崎ウィンが出演し、徳川秀忠を演じると発表した。森崎は時代劇も大河ドラマも初出演。演じる徳川秀忠は幼名・長丸。家康(松本潤)と於愛(広瀬アリス)の間に生まれ、信康亡き後、両親のもとで嫡男として大切に育てられる。母に似て大らかで、明朗快活な青年だが、家康にとっては物足らないところもある人物。 2023.08.03 【どうする家康】松本若菜、阿茶局役 殿・松本潤は「とても心強く感じました」 NHKは3日、俳優・松本若菜が大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)に阿茶局役で出演すると発表した。松本は2020年『麒麟がくる』で於大の方を演じて以来、2度目の大河ドラマ。演じる阿茶局は、武芸をたしなみ、家康(松本潤)が数々の戦にも同行させた、美しさと才覚を兼ね備えた側室。もとは武田家臣の娘。秀忠の後見役もつとめる。豊臣家との最終決戦の際には、重要な交渉役を担うことになる人物。 2023.08.03 12 / 31<111213>最終ページへ >>