ホーム>新日本プロレス 新日本プロレスの記事一覧 【新日】高橋ヒロム、「意地でもジュニアをメインに」の考えを改めたワケ 会見で決意表明 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。IWGPジュニアヘビー級選手権のベルトをかけて戦うチャンピオンのエル・デスペラードと挑戦者の高橋ヒロムがジュニアへの熱い思いを口にした。デスペラードはこの試合が初防衛戦となる。 2021.12.27 【新日】KENTA、チャンピオン席に座ろうとした棚橋を“教育”「係の人の話を聞けよ」 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。1・5決戦で、IWGP USヘビー級選手権のベルトをかけて戦う第11代王者のKENTAと挑戦者の棚橋弘至が登場。逸材・棚橋から衝撃発言が飛び出した。 2021.12.27 【新日】鷹木信悟、オカダに対し「こんなヤツに50周年を背負う資格ない」と一蹴 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。1月4日のメインで戦うIWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟と挑戦者のオカダ・カズチカの両者が試合に向けて意気込みを語った。この試合は鷹木にとって4度目の防衛戦となる。 2021.12.27 【新日】柴田勝頼の復帰戦のルール決定 「プロレスラーとしての技量が試される」 新日本プロレスは27日、都内で来年の1月4日・5日に開催されるビッグマッチ「WRESLTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式及び会見を開催した。柴田勝頼対「X」の試合のルールが“キャッチレスリングルール”に決定した。 2021.12.27 DDTのカリスマ・佐々木大輔のCyberFight改革プラン 新日との対抗戦拡大訴え【連載vol.74】 DDTのUNIVERSAL王者・佐々木大輔の無法が続いている。12・26東京・後楽園ホール大会で、高梨将弘の挑戦を受けるが、調印式をかき乱すなどやりたい放題。「このベルトを輝かせたいんだ。王者としての責任感だな」とうそぶく。 2021.12.24 オカダ・カズチカ、12年ぶりのフジドラマ「ラジハII特別編」に出演決定 マンモ検査の場面も 新日本プロレス所属のオカダ・カズチカが、フジテレビ系で20日午後9時から放送される「ラジエーションハウスII 特別編」に出演することが決まった。 2021.12.20 懐かしの「トンガリコーンズ」高岩竜一の今、盟友・大谷晋二郎を永遠のライバルに指名 新日本プロレスの「ベストオブザスーパージュニア28」も終盤戦に突入。12月15日、東京・両国国技館大会で優勝決定戦が争われる。同大会では同時開催中の「ワールドタッグリーグ2021」ファイナルのゴングも鳴る。 2021.12.06 タイガーマスク、愛車・フォードと“素顔”で2S「車がいかつい」「迫力ある」と話題 新日本プロレスのタイガーマスクが4日、自身のインスタグラムを更新。愛車フォード・エクスプローラーとの2ショットを公開した。 2021.12.05 設立50周年迎える新日本プロレスがファンに贈るプレゼント まずは懐かしのシリーズ名が復活【連載vol.71】 1972年3月6日に旗揚げし、来る2022年に創立50周年を迎える新日本プロレス。過去と現在の新日本を紹介する展示イベントを開催するなど、半世紀の歴史と伝統を感じてもらう数々のスペシャル企画の準備が進んでいる。いろいろと楽しませてくれそうだが、その一つが、往年のシリーズ名の復活だ。 2021.12.03 永田裕志、新日本最年長53歳でも闘い続ける理由 地元東金で進む“壮大計画”は「自分の天命」 新日本プロレスの永田裕志が団体最年長の53歳で奮闘を続けている。28日に地元千葉で開催する東金アリーナ大会も通算9回目となった。かつてIWGPヘビー級王座10回の防衛を果たし、ミスターIWGPと呼ばれたベテランは、押し寄せる年齢の波にあらがうように「IWGPを取って俺は引退するんだ」と血気盛んだ。しかし、その肉体は満身創い。第一線で闘う永田を支えるものはいったい何なのか、直撃した。 2021.11.23 9 / 31<8910>最終ページへ >>