ホーム>新日本プロレス 新日本プロレスの記事一覧 引退ライガーがピース…オカダの貴重“自撮り”に感激の声続々「この写真めちゃ最高」 新日本プロレスのオカダ・カズチカが6日、引退した獣神サンダー・ライガーらとの記念写真を公開した。 2020.01.07 “悪夢の戦犯”KENTAが新章のメインもバッドエンドに 新日本大田区大会を振り返る 新日本プロレスが史上初の東京ドーム2連戦を敢行。2日間合わせて7万71人(4万8人&3万63人)の大観衆を動員した。恒例の1・4(イッテンヨン)に続き、今年は1・5(イッテンゴ)がドームプロレスに新たなる歴史を刻み込んだことになる。 2020.01.07 ライガー引退セレモニー「何の悔いもなく引退できる」アントニオ猪木からサプライズも! 新日本プロレスは6日、東京・大田区総合体育館で、獣神サンダー・ライガーの引退セレモニーを行った。 2020.01.07 お祝いムードから一転! 史上空前の新日ドーム大会は史上最大のバッドエンドに 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで2日目を開催。2連戦を締めくくる史上初のIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル(IC)ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカに勝利。IWGP2冠王者となり、プロレス界に新たな伝説を作った。しかし… 2020.01.06 棚橋弘至 立ちはだかった”ジェリコの壁” ファンは認めないエースの落日 棚橋弘至のタップアウトに3万63人の観衆からため息がもれた。空前のプロレスブームを牽引する新日本プロレスが行った正月恒例のビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM 14」。2DAYSで試合が行われるも、初日のイッテンヨンに棚橋の名前はなかった。また、オカダ・カズチカ、内藤哲也、ジェイ・ホワイト、飯伏幸太がヘビー級戦線を独占する中、そこにすら、棚橋の名前はなかった。 2020.01.06 31年前のライガー誕生秘話明かされる…“生みの親”永井豪さん「情熱うれしかった」 新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14」が5日に東京ドームで行われ、引退試合となった獣神サンダー・ライガーは高橋ヒロムに敗れて、31年のプロレス人生に終止符を打った。試合後の会見には、“ライガー生みの親”である漫画家の永井豪さんも出席した。 2020.01.06 ジェリコも「ThankYou」 「スーパー・ライガー」の写真で引退のライガー“惜別” プロレスラーのクリス・ジェリコが、31年間の現役生活に幕を下ろした獣神サンダー・ライガーを自身のインスタグラムで“惜別“。懐かしの「スーパー・ライガー」姿の写真を公開している。 2020.01.05 内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、史上初の2冠達成! 東京ドーム大熱狂 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで行われ、メインのIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合は、内藤哲也がオカダ・カズチカを下し、悲願の2冠を達成した。 2020.01.05 エース棚橋、新年初陣は黒星 日米スーパースター対決でジェリコに敗北 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日、東京ドームで開催。第7試合のセミファイナルでは、“100年に一人の逸材“棚橋弘至がこの日詰めかけた大観衆の前に登場。しかし、観衆の声援は届かず、“難敵“クリス・ジェリコに敗北を喫した。 2020.01.05 イッテンヨンのセミ&メインの敗者同士の一騎打ち 勝利したのはジェイ・ホワイト 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで2日目を開催。第6試合で行われた1月4日(イッテンヨン)のセミファイナルとメインイベントそれぞれの試合で敗北した者同士のスペシャルマッチは、ジェイ・ホワイトが飯伏幸太を下した。 2020.01.05 25 / 30<242526>最終ページへ >>