【2・9大阪城ホール大会】引退の中西に永田、天山、小島が揃ってコメント「本当に引退しちゃうの?」

新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。第1試合に登場したのは22日に引退する中西学だ。永田裕志、天山広吉、小島聡と第3世代による“友情タッグ”で真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐、トーア・ヘナーレ組と対戦。最後は中西の引退に花を添える小島のラリアットで本間を沈め、第3世代が勝利を飾った。

勝利を飾りバックステージで喜びを語った第3世代
勝利を飾りバックステージで喜びを語った第3世代

新日本プロレス「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。第1試合に登場したのは22日に引退する中西学だ。永田裕志、天山広吉、小島聡と第3世代による“友情タッグ”で真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐、トーア・ヘナーレ組と対戦。最後は中西の引退に花を添える小島のラリアットで本間を沈め、勝利を飾った。

 試合後、バックステージに現れた4人は、試合を振り返った。天山は「やっと4人揃いましたね! やっぱ永田とコジがね。来てくれんと。おれもニシオくん(中西)と一緒にやったんですけど、最後の最後の大阪で、たくさんのお客さんが入ってね。4人でリングに立って勝利できたのが素晴らしいことです。ありがとね、ニシオくん」と中西をねぎらった。

 続いて小島は「間違いなく言えることは中西学という選手が存在しなければ小島聡もいなかった。それくらい俺にとって影響力のあるすごいプロレスラーです。本当にいま自分がやっていけてるのは中西さんがいたからだと断言します。中西くんありがとうございました。」と感謝を伝えた。

 そして永田は「今日の試合で『本当に引退しちゃうの?』ってっくらい元気いっぱいでしたね。戦っててすごく頼もしかったです。本当に辞めてしまうのがもったいない。残念ですね。今までずっとデビューしてから僕に強烈な刺激を与えてくれました。いなくなってしまったらどうしたらいいんだって思います」と中西の引退を惜しんだ。

 リング上でも大阪城ホールに集まった大勢のファンに感謝を伝えた中西は記者陣にあらためて「思い出の大阪でこれだけ暴れられて、そしてあと後楽園ホールの試合4試合あります。とにかく突っ走っていきます。この3人が必ずいつもそばについてくれてるので、どんなときでもひとりじゃないって思って戦います。今日はありがとうございました!」と最後まで全力で戦うことを誓った。

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也と挑戦者KENTAによる注目のダブル選手権試合をメインに、王者・高橋ヒロムにリュウ・リーが挑戦するIWGPジュニアヘビー級選手権試合、鈴木みのると王者・ジョン・モクスリーの因縁のIWGP USヘビー級選手権試合、22日に引退試合を行う中西学が第3世代との友情タッグで大阪でのラストマッチを行うなど全8試合が組まれた。

次のページへ (2/2) 大阪城ホール大会第1試合の模様
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