ホーム>愛車 愛車の記事一覧 20代女性、1人焼き肉中に“近くのおじさん”に勧められた車を買ってみたら…「すごく楽しい車」 人が車を選ぶ理由はさまざまだ。メーカー、車種、性能、色など、多くの場合は好みがあるもの。だが、中には全く予想外のことがきっかけになることもある。埼玉県の20代女性Mさんは1人焼き肉中に、近くに座っていた客のおじさんに勧められた車を購入したという。車はイベントでも注目を集めており、偶然の出会いが、女性の人生をも変えてしまった。 2022.11.16 国産旧車の助手席に綾波レイ? 異彩放つ仰天愛車 「痛車にできなかった」ワケ レアな国産旧車の助手席に、「エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイが乗っている? びっくり仰天の「日産チェリー」の持ち主である66歳の男性オーナーは、エヴァの大ファン。綾波レイのシートカバーを助手席にかけていたのだ。実は愛車のあちらこちらに、レイとアスカのシールが。ひと際目立つが、ちょっと控えめな「プチ痛車」になったのには理由があるという。 2022.11.15 「いつかこの車に乗りたいと」ホンダの名車S800、銀座を疾走 “海外仕様”ダイハツ車も 東京都内を旧車で走る「THE銀座RUN Ethical∞Meeting2022 秋」が13日行われ、約45台が参加した。 2022.11.14 銀座にクラシックカーが続々 助手席華やか 男の“自己満足”返上の車イベント盛況 東京都内を旧車で走る「THE銀座RUN Ethical∞Meeting2022 秋」が13日行われ、約45台が参加した。 2022.11.13 伊藤かずえ、シーマのレストア完了1年で「免許返納まで乗り続ける」 整備士育成に願い 女優の伊藤かずえ(55)が32年間乗り続ける日産シーマが、レストア完了から今年11月で1年を迎えた。日産自動車の全面サポートによって、ほぼ新車に生まれ変わった名車の高級セダン。最高の乗り心地に感激する日々という。「家族の一員」として大事に乗る愛車の現在について聞いた。 2022.11.13 320万円で購入した“ワイスピ車両”、現在の価格は最高1350万円 それでも「売るつもりない」 世界的ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場するタイプの“ワイスピ車両”が、多くのカーイベントで存在感を放っている。人気が高いモデルの1つが、「VeilSide RX-7 Fortune」だ。熱視線が注がれる愛車のオーナーたちに直撃した。 2022.11.09 「たとえ、ガソリンがなくなっても」 トヨタ2000GT、67歳オーナーが託す“後継者”の条件 茨城県の石塚貴司さん(67)は、ゴールドカラーのトヨタ2000GT(1970式、後期型)の持ち主だ。生産台数は前期型と合わせて337台と言われる貴重車で、米国のオークションでは1億超えの値段で落札されたこともある、旧車の最高峰だ。悩めるのは後継者問題だが、石塚さんは「欲しい人がいたらもう譲りますよ」と言う。愛車の今後を聞いた。 2022.11.07 Z世代の22歳が国産スポーツカーの旧車に乗るワケ 驚きの「90年代“走り屋”風」カスタム 自分より、ほぼ“ひと回り”年上の国産スポーツカーを愛する若き男性オーナーがいる。22歳が持つマツダ・サバンナRX-7は、平成元年・1989年式だ。父親譲りのRX-7好き。そして、尊敬する先輩たちの背中を見つめる、旧車オーナーの覚悟とは。 2022.11.06 高市早苗氏のスープラ、なぜ復活? 30年前の車が新車同然 レストア支えた驚異の技術 高市早苗経済安全保障担当相のかつての愛車1991年式トヨタスープラ(JZA70型)がフルレストアによって復活した。30年前の車は損傷激しく、一部の部品は調達もままならなかった。それでも、10月29日の式典では新車同然の姿に見事に再生されていた。いったい、なぜ、ここまで仕上げることができたのか。車を買い取った奈良トヨタのレストアチームリーダー・越田実さんに聞いた。 2022.11.06 ド派手ガルウイング改造の軽自動車 女性オーナーは幼稚園送迎に…それでも近づく“別れ” ダイハツ・コペンは軽自動車でありながらオープンカーの人気スポーツカーだ。女性オーナーの佐藤有香さんは2004年式の中古を09年に購入した。その後、自身でカスタムを楽しみ、車はド派手なガルウイングに変身。息子の幼稚園送迎にも使っているという。なぜ、ここまでの改造に行き着いたのか。 2022.11.04 4 / 7<345>最終ページへ >>