ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 デロリアンの尽きない魅力 愛好会会長がほれ込むワケ、40年たっても「工場から出たまま」 大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場し、憧れの的となった車「デロリアン」が、日本の車道をクールに走っている。「DMC-12」オーナーで、「デロリアンオーナーズクラブ」の下原修会長に、愛車への情熱を聞いた。 2022.07.23 日産車愛した元“走り屋”がテスラに乗り換えたワケ シルビア・ワンビアは過去の記憶に 元“走り屋”ながら、最新鋭の電気自動車(EV)に乗り換えたクルマ好きがいる。米「テスラ」のSUV・モデルXが愛車の男性オーナー・HAMMERさん(46)だ。イベントを主催するほど、“EV沼”にハマっている。 2022.07.21 夜道 雪が“バイク沼”にハマった理由 17歳で出会った個性派愛車・390DUKEの魅力 “バイク女子”声優として話題の夜道 雪はその魅力を広めるため、YouTubeやさまざまなメディアで発信を続けている。そんな夜道が“バイク沼”にハマったきっかけとなった初愛車との出会いを聞いた。 2022.07.17 レインボー池田、真っ赤な愛車レクサスは父の“形見” 念願の再会に「号泣しました」 かわいすぎる女装メイクで人気のお笑いコンビ「レインボー」の池田直人。現在乗っている愛車「レクサス CT200h」(2011年式)は初めて購入した車だ。なぜレクサスにこだわっているのか。そこには亡き父との思い出が詰まっていた。 2022.07.08 元レースクイーン・30歳広報の“バイク出社”がきっかけ 社内でまさかの単車ブーム 過熱するバイクブームが企業にも広がりを見せている。兵庫の三陽工業株式会社では、1人の“バイク女子”の行動をきっかけに、本社建屋の社員のうち、15%がコロナ禍でバイクの免許を取得した。ツーリングを楽しむだけでなく、社内のコミュニケーションツールとしてもひと役買っているというバイク。新風を呼び込んだ当事者である広報グループのグループリーダー・加賀史穂理さん(30)に聞いた。(取材・文=水沼一夫) 2022.07.05 旧車コレクターは住職 ヨタハチ、ホンダNSX…クルマへの目覚めで人生を謳歌 青年期に憧れたクルマへの情熱から、“第2の人生”で旧車・名車を集めているコレクターがいる。千葉県内の住職の男性オーナーに、熱い思いを聞いた。 2022.06.29 現存1台の激レア車「ポルシェ912クーペ」も 旧車・珍車ズラリ30台、オーナーの思い 自慢の愛車・旧車を紹介し合うイベント「集まれカーマニア」が26日、千葉県東金市で行われた。ドイツや英国の名車やポルシェパトカーといった“珍車”など約30台が集結した。 2022.06.26 伝説のドライバーが数々の車に乗って1996年式のアルファロメオにたどり着いた理由 元プロラリードライバーの根本純さん(71)は世界で最も過酷とされるパリ・ダカールラリー(現ダカールラリー)に日本人として初挑戦、トータル13回にわたって出場した。これまで5大陸55か国200万キロを走破。そんな根本さんはプライベートでどんな愛車に乗っているのだろうか。 2022.06.26 マギー、日本限定50台ベンツを「1700万円」現金一括購入した理由 本格志向の愛車遍歴 モデルのマギー(30)が、車好きが高じて充実のカーライフを送っている。「20代最後の買い物」として、約1700万円のベンツ新車を現金一括購入。自身のYouTubeチャンネルでは高級車の試乗紹介に加え、フォーミュラカーレースの分野であるF4に挑戦するなど、車の魅力発信にも力を入れている。愛車遍歴や、自動車業界への貢献の思いを聞いた。 2022.06.26 DIY芸人タケト、トヨタの“ザ・営業車”を大胆カスタムで一変 ポイントは「ランクルっぽさ」 営業車の代表格であるライトバンの「トヨタ・プロボックス」を、“キャンプ仕様”に大胆カスタム。そのオーナーは、お笑い芸人のタケト(46)だ。自宅を自らリノベーションしたり、ミニキャンプが楽しめる“秘密基地”を手作りしたほどのDIY好き芸人は、愛車にもこだわりと夢を詰め込んでいる。クルマ愛をたっぷり語ってもらった。 2022.06.25 29 / 34<282930>最終ページへ >>