ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 28歳男性、愛車のローンで1日1食の節約生活 ガソリン高騰「生活が厳し過ぎて」 小学生の時に見た、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に魅了され、24歳で手に入れたのは、「デロリアン」。マツダ・アクセラとの2台持ちで、カーライフにどっぷり…。会社員のハオくん(28)だ。夢を買い、満喫しながらも、我慢の節約生活を送っているという。 2022.12.27 コロナ禍で始めた“車の趣味” 夫婦で熱中、立派な副業に…アメ車が大変身 趣味で始めたカーラッピングに妻の方がのめり込み、夫婦でラッピング業を営む家族がいる。都内でカーラッピング専門店「デザインワークス」を営む森弘毅さん夫妻は、ラッピング歴2年ながら日本カーラッピング協会主催の「カーラッピングフォトコンテスト」受賞歴を持つすご腕の持ち主だ。18日に木更津イオンモールで開催されたカーイベント「オリパラカーニバル」に愛車を出展した森さんに、カーラッピングのこだわりを聞いた。 2022.12.25 旧車オーナー嘆き 日本の自動車税なぜここまで高い? 英国に学ぶ“車文化の成熟” 車好きの中には、自身の年齢より“高齢”の車に乗っている人も多い。神奈川県の荒井正人さん(70)の愛車は、1935年式のオースチンセブン・ケンブリッジスポーツだ。2022年で生産開始から100年がたつ英国車。母国から遠く離れた日本でどのように維持しているのだろうか? 2022.12.25 フェアレディZ、オーナー同士がゴールイン 夫婦でドライブは「トランシーバーを積んで」 愛車が縁でつながる人と人。それが、ゴールインともなれば、運命は車を手にしたときから始まっていたのかもしれない。神奈川県・横須賀市の下田憲司さん、由起子さん夫妻は、互いに日産フェアレディZに乗っていたところ、オーナーズクラブで知り合い結婚した。互いの第一印象、そして結ばれて愛車生活はどう変わったのだろうか? 2022.12.24 車いすでも愛車はジムニー 介助なしで乗降、手動運転で「世界が広がりました」 車いすでありながらも、愛車のジムニーで人生を楽しんでいる20代女性がいる。10年ほど前、事故で車いす生活を余儀なくされたきよみさんは、知人の紹介で4年前に運転免許を取得。スズキのワゴンRとジムニーの2台を乗り継ぎ、充実のカーライフを送っている。 2022.12.21 かすっただけで300万円 光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理費用が話題「全部交換しなくちゃいけない」 「光岡自動車、かすっただけでこうなる」。光岡自動車の名車「ヒミコ」の修理代金を公開した投稿が、車好きの間で話題を呼んでいる。短期間に2度も愛車をぶつけられたという投稿者のゐぬこさんに、同車の魅力と事故の意外なてん末を聞いた。 2022.12.19 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 最高時速75キロ、ジムニー女性オーナーがあおり運転減らした“秘策”「これでも全速力!」 スズキの名車ジムニーSJ10。女性オーナーの平山さんは、3年ほど前に愛車として迎え入れた。きっかけは、刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の“マカロニ刑事”こと萩原健一(ショーケン)さん。ジムニーLJ20に乗った登場シーンが子どもながら脳裏に刻まれ、大人になって待望のジムニーオーナーになった。憧れの旧車は高速道路でも75キロがやっとだが、ジムニー仲間の輪が広がるなど、刺激的な日々を送っている。 2022.12.17 フォルクスワーゲン3台持ちも「今現在のVWに全く興味がない」 オーナーが語る旧車の魅力 11月に横浜赤レンガ倉庫で行われた「横浜ヒストリックカーデイ」では、歴史ある外国のクラシックカーも数多く展示された。ドイツのフォルクスワーゲン(VW)・タイプ1、同コンバーチブルの2台で参加したオーナーの板倉さん(男性)は、20代半ばから、VWに乗り続けて20年という愛好家だ。一方で、「今現在のVWに全く興味がない」と言い切る。なぜなのか? 2022.12.15 「ベンツが最高」の考えが一変 ベントレーを所有して分かったすごさ 「作りは全然違いますよ」 千葉県の石井俊雄さんはベントレー2台、メルセデス・ベンツ1台の計3台を所有している。かつては長年ベンツに乗っていたものの、ベントレーに乗り換えて「ベンツが最高」との考えを改めた。最高峰の車のとてつもない魅力とは? 2022.12.11 22 / 35<212223>最終ページへ >>