21歳・市川染五郎が語る“高麗屋の血筋”「この上ない幸せ」 13歳の雪辱を期す“お家芸”『ハムレット』
歌舞伎俳優の市川染五郎が、ウィリアム・シェイクスピア作の『ハムレット』でストレートプレイ初出演にして、初主演を果たすことになった。デヴィッド・ルヴォー氏の演出により、5月に東京、6月に大阪、名古屋で上演される。悲劇の主人公・ハムレット役は、祖父・松本白鸚、父・松本幸四郎も演じており、歌舞伎の名門・高麗屋が3代に渡って大役を担うことなる。その挑戦を前に、21歳の本人に歌舞伎をはじめ、演劇に抱く熱い思いを聞いた。