ホーム>小川紗良 小川紗良の記事一覧 役者・映像作家・文筆家の“三刀流” 25歳の逸材はコロナ禍で書くことに「救われた」 役者、映像作家、文筆家として幅広い活躍を続ける小川紗良(25)が、初のフォトエッセー「猫にまたたび」(株式会社blueprint刊)を発売した。同書は、映画だけではなく、アニメ、ハロプロなどサブカルチャーへの情熱、思春期の葛藤を赤裸々に記したもの。自身を「オタク」という小川がカルチャー愛と執筆業への思いを語った。 2021.12.03 小川紗良、長編映画で初監督&作家デビュー…恩師・是枝監督から「自然と影響を受けている」 役者、文筆家として活躍する小川紗良(25)の初の長編映画「海辺の金魚」が25日に、東京・新宿シネマカリテほかで公開される。本作は、身寄りのない子供たちが暮らす家で育つ少女(小川未祐)と心の成長を描く人間ドラマ。25歳の誕生日を迎えた小川が本作への思い、今後の抱負を語った。 2021.06.24 女優、映画監督、執筆業の“三刀流”小川紗良が2度目の映画監督役で感じたこと 早稲田大学の映画サークル出身の女優・小川紗良が、映画サークルの映画監督サラ役で主演したのが「ビューティフルドリーマー」(本広克行監督、公開中)だ。美術大学の映画研究会の面々が、「撮ったら恐ろしいことが起こる」と伝わるいわくつきの台本の映画化に挑むというストーリー。女優、映像作家、映画監督、執筆業の“三刀流”の小川が本作を通じて感じたこととは? 2020.11.08 小川紗良「現場で仲良くなりすぎて…」 映画を作る映画に神尾楓珠「撮影期間は僕らの青春」 女優で映画監督の小川紗良が6日、東京・テアトル新宿で、自身が主演を務める映画「ビューティフルドリーマー」の舞台あいさつに出席した。藤谷理子、神尾楓珠、内田倭史、ヒロシエリ、森田甘路、池田純矢、本広克行監督も登壇した。 2020.11.07 斎藤工「これからの邦画の希望になり得る」 出演最新作で映画への熱い思い語る 11月6日に公開される映画「ビューティフルドリーマー」(本広克行監督)に出演する俳優・斎藤工が「参加させて頂き光栄」と同映画出演についての喜びや映画愛あふれるコメントを寄せた。 2020.10.23 映画サークル出身の小川紗良 監督役を演じて“不思議な日々”撮影エピソードを告白 女優の小川紗良が14日、都内の赤城神社で行われた映画「ビューティフルドリーマー」(本広克行監督、11月6日公開)のヒット祈願イベントに登壇した。 2020.10.14 23歳女優の小川紗良、監督として初の長編映画を製作へ 「人生を歩み出せるよう祈りを込めて」 役者、映画監督、文筆業として幅広く活躍する女優の小川紗良(23)が、第4作目となる監督作品「海辺の金魚」を製作することが決まった。初の長編映画で、撮影はすでに終了しており、今春に完成予定。昨年放送のNHK朝ドラ「まんぷく」で、安藤さくら演じる主人公の娘幸役を好演した新進女優が、フィルムメーカーとして描き出す作品に注目だ。 2020.01.16 「まんぷく」出演で人気の小川紗良 メモリアルな今年の漢字「幸」に込めた意味とは? 2019年に一段と輝きを増した女優。その一人が小川紗良(23)だ。役者、映画監督、文筆業と多彩な顔を持ち、クリエイターとしても活動の幅を広げる。アイドルやアニメも大好きという期待の星が、女優としての成長や今後の抱負について語った。 2019.12.15 予想を裏切る展開が話題「フォローされたら終わり」 ヒロイン小川紗良インタビュー 役者、映画監督、文筆業。そんな“三足のわらじ”を履く気鋭の女優がいる。小川紗良(23)だ。AbemaTVで放送中のオリジナルドラマ「フォローされたら終わり」(毎週日曜午後10時)でヒロイン・青柳ゆま役を演じ、話題を集めている。「ものづくり」への愛着とこだわりを持ち、1980、90年代のドラマやアニメから温故知新を学ぶ若きクリエイターに、“スマホ時代”ならではの演技観や役作りについて聞いた。 2019.12.14 1 / 11