【風、薫る】時代考証が“捨松”多部未華子を絶賛する理由 当時の評判と時代背景「重みはドラマ以上にあったかも」
俳優・見上愛と上坂樹里が主人公を演じ、明治時代に看護の道を切り拓いたりん(見上)と直美(上坂)を描くNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土曜午前8時)。同作品で時代考証を担当する立正大法学部教授・久保田哲氏に、大山捨松や清水卯三郎が明治時代当時、周囲からどう思われていたのかなど作品の時代背景を聞いた。久保田氏は近代政治史、法史学が専門。捨松は俳優・多部未華子、卯三郎は坂東彌十郎が演じている。