ホーム>プロレス プロレスの記事一覧 「鬼神」ターザン後藤さんの素顔 迫力の鬼軍曹もグズる子どもに「いない、いない、ばあ」 「鬼神」ターザン後藤(本名・後藤政二)さんが5月29日、亡くなった。58歳だった。 2022.06.03 佐々木健介、元付け人・大谷晋二郎支援のため6・4大田区に来場 家族ぐるみの付き合い 元プロレスラーの佐々木健介が、大谷晋二郎を支援する4日のゼロワンの押忍プレミアム興行「大谷エイド」(東京・大田区総合体育館)に来場することを明かした。 2022.06.01 天龍源一郎がちゃぶ台をひっくり返した32年前の夜 SWS移籍を後押しした記者の一言 雷(カミナリ)と言えば夏と思いがちだが、そうではない。俳句でも「春雷」が春、「雷」「遠雷」「軽雷」は夏、「稲妻」は秋、「寒雷」は冬の季語。つまり一年中、鳴り響くものなのだ。 2022.05.25 【週末は女子プロレス#50】電撃退団→実家で介護の仕事→復帰 長与千種に憧れた21歳狐伯の運命を左右した瞬間 昨年8月、Marvelous(マーベラス)から3人の若手選手が電撃退団。女子プロレス界に衝撃が走ったが、その中のひとり、神童ミコトが狐伯(こはく)と改名し、waveに入団した。 2022.05.21 闘う区議会議員・西村修、邪道・大仁田厚退治に準備着々 無我軍団“再結集”目論む やはりプロレスは体ひとつ、魂ひとつでやるもの。いかなる武器も必要ない。「無我の伝道師」西村修が邪道・大仁田厚との完全決着を誓った。 2022.05.20 蝶野正洋、武藤敬司の「夢は蝶野と引退試合」どうする? 手術で全治9か月 状態を直撃 プロレスラーの蝶野正洋(58)が脊柱管狭窄症からの復活を目指している。一時は歩行困難になり、腰の悪化で「便が10日も出なかった」というほど深刻だったが、昨年12月に手術を受けて症状は緩和された。全治は9か月で、人生初の車いすも経験し、リハビリを行っている。盟友の武藤敬司(59)からは引退試合の相手に指名されている黒のカリスマに、2014年以来となるリング復帰も含めた現在の思いを聞いた。 2022.05.17 「最強の日本人レスラー」はやはりジャンボ鶴田さんか 23回忌に振り返る伝説の数々 5月13日は49歳で亡くなったジャンボ鶴田さんの22回目の命日だった。2000年に肝臓移植手術中に亡くなっている。あまりに若かった。31日には東京・後楽園ホールで「23回忌追善興行」のゴングが鳴る。 2022.05.16 【週末は女子プロレス#49】アイドルにバレエ挑戦…たどり着いたプロレス 中野たむが目指す「電車の中吊り広告」 スターダムの中野たむが電車の中吊り広告に登場。団体の親会社ブシロードのトレーディングカードゲームのPRで、メインキャラクターに抜てきされたのだ。中野は先に自伝「白の聖典」(彩図社)を出版。ブシロード体制になったときに電車の中で広告を見つけたときの驚きを記述している。 2022.05.14 【週末は女子プロレス#48】声優目指して上京、役作りでプロレスデビュー “デスマッチ狂”世羅りさが誕生した理由 デスマッチ&ハードコアをテーマとする女子プロレスラーのユニット、プロミネンスが正式始動。4月24日、東京・新木場1st RINGにて旗揚げ戦を開催し、超満員の観衆を動員した。リーダーの世羅りさは昨年末、4選手を引き連れてアイスリボンを退団。他団体参戦や3度のプレ旗揚げ戦を経て、理想の闘いを追求する場を手に入れた形である。 2022.05.07 東京女子プロレスを土台からひっくり返す ハイパーミサヲが仮面の中に秘めた熱い思い 「東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー」ハイパーミサヲが、東京女子のため、愛する団体を土台からひっくり返す。5月3日、東京・後楽園ホール大会で、プリンセス・オブ・プリンセス(プリプリ)王者・中島翔子に挑戦するミサヲは「私が頂点に立てば、ベルトに挑戦することをためらっている下の子たちもチャレンジしやすくなるのでは」と、ミサヲなりのやり方で東京女子の活性化を目指すというのだ。 2022.05.01 7 / 21<678>最終ページへ >>