ホーム>パトカー パトカーの記事一覧 通勤車はまさかの国境警備隊パトカー 「冷やかし半分」が本気に…総額400万で仰天復元 神奈川県の男性JP_VicVetteさん(@P71VicVetteJP)の愛車は、2011年式のフォード クラウンビクトリア ポリスインターセプターという米国の国境警備隊のパトカーだ。なんと通勤車として使用している。昨年4月、並行輸入で手に入れたれっきとした本物で、全塗装やカッティングシートでカスタムし、細部まで復元した。日本では珍しいマニアックな車をなぜ購入しようと思ったのか。 2023.02.05 フェアレディZやジャガー、元白バイ隊員のレストア生活 箱根駅伝“先導バイク”も再生中 日本で1台だけのポルシェ社製パトカーのオーナーで、車・バイクの修理が大好きな倉林高宏さん(63)は、希少車をそろえたガレージ「湘南物置クラブ」(神奈川県藤沢市)で、夢のような趣味生活を送っている。ジャガーや日産の名車などなどのコレクションを紹介してもらった。 2022.06.24 54年前のポルシェパトカーは現存でたった1台 警察学校時代の“運命の出会い” 日本で現存する1台だけの「ポルシェ912 クーペ」のパトカーが、必要な整備や登録を経て2年前から公道を走っている。神奈川県警が実際に使用していた希少車。オーナーで、元同県警警察官の倉林高宏さん(63)にとっては青春の1台でもある。 2022.06.19 警察官も仰天…自家用車は本物のパトカー「公道を走っていると、職務質問もされます」 公道を走れば誰もが振り返り、カメラを向ける。そんな自家用車が千葉・松戸市に存在する。特殊車両のレンタルサービスと特殊な熱反射コーティングを扱う「ジープカフェ東京」を経営する和田裕之さん(50)の愛車は、米国ロサンゼルス市警のポリスカーだ。れっきとした払い下げの本物で、6年ほど前に中古で購入し、車検も通している。すれ違う日本のパトカーもびっくりの愛車の魅力とは? 2022.04.19 1 / 11