ホーム>くまもと復興映画祭 くまもと復興映画祭の記事一覧 くまもと復興映画祭が閉幕 行定勲監督「ほかの監督たちが作った映画で人々を喜ばせるのは素敵なこと」 熊本県出身の行定勲監督(56)がディレクターを務める「くまもと復興映画祭」のクロージングセレモニーが1日夜、熊本県熊本市の熊本城ホール シビックホールで行われ、永瀬正敏、浅野忠信、石井岳龍監督、池松壮亮、熊本県出身の高良健吾らが壇上に集結した。 2024.12.01 藤井道人監督、ネット配信のジレンマ明かす「食えるようになるけど映画館から人がいなくなる」 『新聞記者』『正体』などで人気の藤井道人監督(38)の日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』が1日、「くまもと復興映画祭」が開催中の熊本県熊本市の熊本城ホール シビックホールで上映され、藤井監督と熊本県出身の映画祭ディレクター、行定勲監督(56)がティーチインを行った。 2024.12.01 一青窈、20年前の女優デビュー秘話「事務所は『歌手に専念して』と大反対だった」 歌手の一青窈、俳優の浅野忠信が共演した映画『珈琲時光』(監督ホウ・シャオシェン、2003年)が11月30日夜、熊本県熊本市の熊本城ホール シビックホールで「くまもと復興映画祭」のオープニング作品として上映され、一青、浅野が舞台あいさつを行った。 2024.12.01 永瀬正敏、浅野忠信、一青窈ら豪華ゲストが集結 くまもと復興映画祭オープニング 熊本県出身の行定勲監督がディレクターを務める「くまもと復興映画祭2024」のオープニングイベントが11月30日夜、熊本県熊本市の熊本城ホール シビックホールで開催され、熊本出身の俳優・高良健吾、映画監督の藤井道人氏、石井岳龍氏、俳優の永瀬正敏、歌手の一青窈、浅野忠信ら豪華ゲストが登壇した。 2024.11.30 高良健吾、地元・熊本での「結婚おめでとう」の声に照れ くまもと復興映画祭がプレオープニング 熊本県出身の映画監督、行定勲氏がディレクターを務める「くまもと復興映画祭 プレオープニング」が11月30日、熊本県菊陽町図書館ホールで開催。ホウ・シャオシェン監督の『恋恋風塵』(1987年)が特別上映され、行定監督と同じく熊本出身の高良健吾がトークセッションを行った。 2024.11.30 「奇跡のようなイベント」となったくまもと復興映画祭 2年連続客入れ開催実現のワケ 「えがおPRESENTS くまもと復興映画祭2021」が4月中旬、熊本市・熊本城ホールで3日間開催された。先日、腎臓機能障害で緊急入院した佐野史郎さんも、元気な姿を見せていた。コロナ禍で3度目の緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が敷かれた今になってみると、奇跡のようなイベントで、コロナ禍と映画の関係を考えさせられた。 2021.05.06 熊本地震から5年 高良健吾、光石研らが集結、くまもと復興映画祭が開幕 「えがおPRESENTS くまもと復興映画祭2021」が16日、熊本市・熊本城ホールで開幕し、オープニングセレモニーでは映画祭ディレクターの行定勲氏、熊本出身の俳優・高良健吾、光石研らが登壇した。この日は2016年4月16日、熊本地震でマグネチュード7.3、震度7の本震を記録した日で、多数の犠牲者に向け、黙祷が捧げられた。 2021.04.16 有村架純のとっておきの笑顔に癒やされる 19年くまもと復興映画祭の特別映像を公開 「くまもと復興映画祭」のディレクター、行定勲監督がナビゲーターを務め、映画祭の資料映像を特別編集した外出自粛応援プロジェクト「籠城じゃ!スペシャル ~そうだ、家で映画祭を楽しもう!!~」が6日午後3時からYouTubeで緊急配信されることになった。 2020.05.06 行定勲監督「地方映画祭で革命を起こしたい」 2016年4月の地震で甚大な被害を出した熊本を、映画の力で盛り上げようと始まった「くまもと復興映画祭」。そのディレクターを務める熊本出身の映画監督、行定勲氏は「地方映画祭で革命を起こしたい」「復興映画祭は自分の天命だ」と語る。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「リバーズ・エッジ」などを送るヒットメーカーに、映画の力、復興映画祭への思いを聞いた。 2019.05.05 1 / 11