ホーム>トヨタ トヨタの記事一覧 トヨタ会長が愛車コレクション披露 激レアセンチュリー&まさかの“トヨタじゃない”愛車に広がる驚き トヨタ自動車会長で、ドライバーとして「モリゾウ」のニックネームで知られる豊田章男氏が、意外な“マイカー”の数々を披露した。千葉・幕張メッセで行われた『TOKYO AUTO SALON 2024』(東京オートサロン)内のトークショーで、愛車へのあふれる思いを語り尽くした。 2024.01.14 トヨタ会長、エンジン開発の実情に「絶対にあってはならない」 “借金できない”発言が波紋 トヨタ自動車の豊田章男会長が12日に開幕した「東京オートサロン」(千葉・幕張メッセ)のあいさつで、エンジン開発の厳しい現状に言及し、波紋を呼んでいる。 2024.01.13 懐かしさ満点 愛車マークIIは“動くキャバレー” 昭和世代歓喜 「気持ちが若返る」「渋い」の声 ドライバーにとって愛車を自分色に染め上げるのは、楽しみの一つだ。埼玉県のゆかさんはトヨタの1990年式マークII(GX81)を“平成初期風”にアレンジした。室内は白で統一。シャンデリアを吊るしたり、と随所にこだわりを見せている。平成生まれのオーナーがなぜ、時代をさかのぼったのか。詳しい話を聞いた。 2024.01.08 限定500台“幻のスープラ”に驚愕 「いじってナンボ」の車がノーマル現存 オーナー明かす入手の経緯 1988年式のスープラ「3.0GTターボA」。当時限定500台のみ販売された幻の1台を、ノーマルの状態のまま所持するオーナーがいる。80年代にトヨタ自動車カローラで販売された車のノーマルタイプを所持するオーナーだけが集まった団体「カローラ店80’s」のメンバーである竹腰秀樹さんに愛車へのこだわりと思いを聞いた。 2023.06.03 「これが車好きの部屋です」 愛車はトヨタGR86、19歳の部屋にはインパクト大のフロントバンパー テレビの上のスペースに、どんと設置されたフロントバンパー。思わず2度見してしまう光景だ。この部屋のあるじは、トヨタGR86の愛好家。情熱の“クルマ愛”に迫った。 2023.05.17 左ハンドルにマイル表示…逆輸入プリウス運転中のハプニング、警官から「ちょっといいですか」 一見普通のシルバー色のプリウス。よく見ると、左ハンドル!? しかも、ルーフが開いている! これはプリウスなのか……。仰天の1台を愛用する30歳の男性オーナーは、アメ車や外国車の愛好家でもあるという。個性が凝縮されたカーライフに迫った。 2023.05.05 「これで終わりにしたいけど…」 スポーツカーからプリウスに乗り換えた60代、決断の本音 スポーツカー&四輪駆動車を愛用してきた車好きが、なぜ大転換? 手に入れたのは、新型プリウスだ。2台を手放してまで乗り換えたという60代の男性オーナーは「ひと目ぼれ」だったという。その心とは。 2023.05.02 ラッシャー板前、愛車レクサスは「素晴らしい相方」 5年以上乗っても「浮気できません」 お笑い芸人のラッシャー板前は、レクサス NX300とのカーライフを満喫している。定期的なメンテナンスを怠らず、車を通して家族との仲も深まったそうだ。そんな愛車との思い出のエピソードや魅力を聞いた。 2023.04.25 国産スポーツカー大好きオーナー、プリウスを改造 “走り追求”はホンダ車で クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが16日、東京・江東区の同店で開催。この日のテーマであるトヨタのハイブリッド車・プリウスが集まった。 2023.04.16 高騰化の希少トヨタ車「絶対に売りません!」 30代女性公務員の覚悟「後悔はありません」 貴重なトヨタ旧車が今日も快走、“ツウ”をうならせている。1987年式スプリンタートレノAE86型 GT APEX 後期型、通称ハチロクだ。『頭文字D』でおなじみの1台。海外の収集家も熱視線を送る希少タイプ車のオーナーは、30代の女性公務員だ。もともとはペーパードライバーだったのに、今は「沼にハマっています」。一体、何があったのか。 2023.04.08 1 / 412>最終ページへ >>