ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 サビ・穴だらけのボロボロから“お宝アメ車”が完全復活 レストア費用は「数百万円かかっちゃった」 日本で走っているモデルとしては激レアというアメ車に乗るのは、57歳の真面目な研究者。愛車は、1968年式ビュイック・リビエラだ。ボロボロ状態から、情熱のレストアで復活させた。宮鍋征克(まさかつ)さんは、生粋のアメ車ライフを存分に楽しんでいる。 2023.06.01 『頭文字D』関連車両が70台集結、聖地・群馬の熱気 トヨタ2000GT、スカイラインGT-R、外国車など総勢250台 7回目を迎えた「前橋クラシックカーフェスティバル」が28日、群馬・道の駅まえばし赤城で行われ、バイクを含む約250台の旧車・名車が集結した。 2023.05.29 サーファー愛好家のレトロ車「常に笑顔でいられます」 個性派VW、70台が雰囲気たっぷり クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが21日、東京・江東区の同店で開催。ドイツの世界的ブランド・フォルクスワーゲン(VW)がテーマで、個性豊かな約70台が駆け付けた。 2023.05.22 金を振り込ませて消息不明、税金を永遠に払うリスクも…自動車の個人売買は自己責任、プロの警告 近年、SNSの普及とともに自動車の個人売買によるトラブルが増えている。仲介業者を介さないため、中古車市場の相場に比べ、自由に価格を設定できるメリットがある一方で、車を渡したものの入金されない、受け取った車が故障車だった、掲載写真と実車が違ったなどのリスクもあり、それらはすべて自己責任だ。国内最大級の自動車フリマサイト「カババ」を運営する株式会社アラカンの田中一榮代表に注意点を聞いた。 2023.05.21 わずか10分でアルファード盗難、2人組の犯行か 防犯カメラに一部始終…被害者は怒り 愛知・名古屋市内で15日深夜、トヨタ・アルファードが盗難され、被害者のながちゃん(@nagachan7777)さんが防犯カメラの映像を公開して情報提供を呼びかけている。 2023.05.19 ド派手カー、お台場集合に仰天 個性派ぞろいのカスタム車両、アワード表彰も 定番のカーイベント『35th Anniversary MOONEYES Street Car Nationals(R)』が今年も行われ、アメリカンな雰囲気をたっぷり味わえる空間が、東京・お台場に広がった。カーショーのエントリーは1000台以上。アメ車を中心に、多彩でユニークなカスタム車両が並び、会場は多くのにぎわいをみせた。主催者によると、のべ1万人が来場。 2023.05.18 「点数やばいんで人身事故にはしないで」 北海道一周中にもらい事故、相手から発せられた衝撃の一言 「点数やばいんで人身事故にはしないでもらえると……」。長旅での運転中に追突事故に遭い、搬送先の病院で相手の運転手から聞かされた第一声は、信じられない一言だった。現在も北海道の病院に通院中だというもらい事故の被害者に話を聞いた。 2023.05.18 「これが車好きの部屋です」 愛車はトヨタGR86、19歳の部屋にはインパクト大のフロントバンパー テレビの上のスペースに、どんと設置されたフロントバンパー。思わず2度見してしまう光景だ。この部屋のあるじは、トヨタGR86の愛好家。情熱の“クルマ愛”に迫った。 2023.05.17 日本にたった1台の激レア車、どう入手? 「がらくたばかり」からの奇跡、2年がかりで走行可能に 世界を見渡しても、現存で稼働しているのは数十台、しかも、日本国内で登録されているのはたったの1台。激レアで、ユニークな見た目が印象的なのが、1957年式ツェンダップ・ヤヌス250だ。小型車のバブルカーに魅了された、オーナー・入佐俊英さんの情熱の愛車物語とは。 2023.05.07 ロールス・ロイスは「1台で孫の代まで乗れる」 華麗な愛車遍歴を持つ教師が惚れ込んだ“職人技” 世界の高級車の代名詞的存在であるロールス・ロイス。オープンカー仕様で圧倒的オーラを放つ1台を愛車にしている学校の先生がいる。「Rolls-Royce and Bentley Owners' Club of Japan」の事務局長を務める山崎政彦さんに、「長く乗り継ぐ」信念について聞いた。 2023.05.07 42 / 61<414243>最終ページへ >>