ホーム>車・バイク>車 車の記事一覧 MINIだらけ64台が集結 個性爆発の“仰天カスタム”「いろいろな方に気付いていただけます」 真夏の空の下、個性と愛情が詰まったクルマが集まった。クルマ愛好家に交流の場を提供する「A PIT オートバックス東雲」主催の定例のカーイベントが16日、東京・江東区の同店で開催された。「MINI(ミニ)」のファンが駆け付け、新旧64台が参加した。 2023.07.16 「業者関連は大目に見てやれよ」 アイドリング禁止は分かっているけれど…電気工事士の男性の悲鳴に賛否 連休明けにかけて、関東や東海を中心に、体温を上回る危険な暑さになることが予測されている。屋外はもちろん、屋内でもこまめな水分補給などを意識し、体調管理に努めたい。SNSでは炎天下で仕事をしていた電気工事士の男性が、警察に通報されたある出来事が注目を集めている。「休む場所がない」と嘆く男性に、今夏初めて東京や埼玉に熱中症警報アラートが発表されていた当日の様子を聞いた。 2023.07.16 「このクルマなんですか?」 大黒PAで注目、世界の愛好家も思わず…世にも珍しい存在感 「このクルマなんですか?」――。愛車を見てもらって、こう反応されるのが、何よりの喜びだ。51歳の男性オーナーが乗るのは、ホンダS660 ネオクラシック。ボディーキットが限定100個発売され、27個が販売となったという、世にも珍しい仕様だ。個性派オーラ満載の1台にかける情熱に迫った。 2023.07.15 「#他人と被らない車」注目度NO.1は日本に1台の激レアカー かっこよすぎるドアの開き方に驚愕の声 今週ネット上で話題になったのがハッシュタグ「#他人と被らない車」だ。その中で、ダントツ注目を集めた1台の車がある。真っ赤な車体のパーヴィス・ユーレカ ファントムだ。ドアが開くシーンを動画で投稿したところ、「さすがに初めてみました~カッコいい!」と絶賛の声が相次いだ。オーナーのりゅうちゃん(@Ryu__EUREKA)さんに入手の経緯を聞いた。 2023.07.15 中古車カーナビの検索履歴、ネット大爆笑の“パワーワード”が発見される 「うける」「ワロタ」 中古車を取り扱っていて、まさかの事態に。カーナビの検索履歴で、クスっと笑えるワードを発見してしまった。報告ツイートが話題を集めた投稿者に聞いた。 2023.07.11 53歳オーナーが「最後に買うクルマ」は国産オープンカー 渋る妻説得した1台との運命の出会い 妻から「いいよ」をもらって、念願がかなった。愛車ダイハツ・コペン ローブは、「最後に買うクルマ」の覚悟を決めた1台だ。53歳会社員の男性オーナーは、どこで“運命の出合い”を果たしたのだろうか。 2023.07.08 バブリーな装いで名車マークIIの前で…なんと4年前、当時18歳の少女が醸す“昭和感”に仰天 昨今レトロブームが盛り上がる中で、「ネオ昭和」をテーマにしたSNS発信に取り組む女性のある投稿が大きな反響を集めている。バブリーで派手なグリーンの“肩パッド”ジャケット姿で、懐かしい名車・マークIIの前でピースサイン。なんと令和の今、4年前の18歳のときに撮影したのだという。大バズリの1枚の撮影秘話に迫った。 2023.07.05 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 市長も公務で使用する、動く「ひな人形」 ド派手な車体の裏にあった学生の奮闘 赤と紫の派手な外装が目を引く1台。側面には豪華な金色の花の模様もあしらわれ、サイドミラーにはぼんぼりをイメージした美しい模様が描かれている。整備士の養成を目的とした専門学校「関東工業自動車大学校」の学生が作った作品だ。この展示車両は、いったいどのような経緯で作られたのか。そこに込められた思いとは。制作を指導した教員にその経緯と学生への思いについて聞いた。 2023.07.02 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 39 / 61<383940>最終ページへ >>