ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 タクシーの相乗り解禁、普及への課題は 事業者からは「日本になじみない」との指摘も 国土交通省が11月1日から全国で解禁したタクシーの相乗りサービス制度。配車アプリなどを通じ目的地の近い客同士を事前にマッチング、1台のタクシーに相乗りさせることで利用者は運賃を安価に抑えることができる制度だ。乗客の利便性や事業者の生産性を向上させる規制緩和の一環で、運転手不足が深刻化している地方では住民の足を安定的に確保する狙いもある。利用者からは面識のない他人との同乗に不安の声もあがるが、現場はどう受け止めているのか。 2021.11.12 栃木産ブランド米「とちぎの星」使用のおにぎり限定販売 中具には「とちぎ和牛」も 「NewDays」のプライベートブランドおにぎり「こだわり黄金(こがね)」シリーズから、栃木県産のオリジナル品種米「とちぎの星」を使用したおにぎりが16日から期間限定で発売される。 2021.11.12 創業50周年を記念し「天下一品Walker」が発売 “天一愛”にあふれた豪華保存版 ラーメン店「天下一品」の創業50周年を記念したラーメンウォーカー特別編集ムック「天下一品Walker」が、角川アスキー総合研究所から11月10日に発売された。京都の屋台からスタートして、いまでは230店舗以上の全国展開を果たすまでに至った「天下一品」、その魅力を詰め込んだ、まさに“保存版”と言える一冊となっている。 2021.11.11 高校生の半数以上が「毎日」スマホゲームをプレイ 7割は「無料で楽しめる」を重視 LINEのスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が高校生のスマホゲーム事情に関する調査を実施。半数以上の高校生が毎日スマホゲームで遊んでいることがわかった。 2021.11.11 くりぃむしちゅー、細木数子さんを追悼「いつも懐深く、笑って受け入れてくれた」 お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也と有田哲平が、10日に死去が発表された細木数子さんへ追悼のコメントを発表した。 2021.11.11 京王線刺傷、模倣犯が生まれる理由とは 専門家「センセーショナルな映像が悪影響」 先月31日に都内を走行中の京王線の車内で乗客17人が重軽傷を負った無差別刺傷事件。殺人未遂容疑で逮捕された服部恭太容疑者は今年8月に小田急線で起こった同様の事件を「参考にした」などと供述、また、今月8日に九州新幹線の車内で火を放ち放火未遂の疑いで逮捕された69歳の男も「京王線の事件をまねした」と話すなど、一連の事件で模倣犯が多発している。模倣犯はなぜ生まれるのか、事件報道とどのようにして折り合いをつけていくべきなのか。犯罪心理学の専門家の駿河台大学・小俣謙二教授に聞いた。 2021.11.11 瀬戸内寂聴さん、99歳で死去 来庵は控えるよう呼びかけ 作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんが9日に死去したと、公式インスタグラムで発表された。 2021.11.11 小室圭さん不合格、国際弁護士が明かす米司法試験の実情 「あんな試験、二度と受けたくない」 秋篠宮の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんが受験した米国ニューヨーク州の司法試験が話題を集めている。小室さんは今年7月に受けた試験で、10月下旬の発表で不合格が明らかになった。ネット上では批判を含めてさまざまな反応が起きたが、法曹人はどう受け止めるのか。日本とニューヨーク州の弁護士資格を持ち「樋口国際法律事務所」の代表弁護士を務める樋口一磨弁護士に、日本の司法試験との違いや、現地の試験事情について聞いた。 2021.11.11 子どもがいる女性ほど、男性に育休を望まない傾向 収入面の不安のほか「迷惑」の声も 女性の転職に特化した転職サイト「女の転職type」が、女性638名を対象に「男性の育休」についてアンケートを実施。子どもがいる人の方が、夫に「育休を取ってほしくない」と感じている傾向が多いことが分かった。 2021.11.11 コスプレイヤーと海洋ごみ削減活動が連携 子どもたちも“変身”してごみ拾い コスプレイヤーと連携した海洋ごみ削減の取り組み「コスプレde海ごみゼロ解放区」プロジェクトの活動が7日に行われ、コスプレイヤーが子どもたちと一緒にりんくうビーチの清掃活動を行った。 2021.11.10 271 / 609<270271272>最終ページへ >>