ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 BS朝日で「東京ドーム大会」4週連続4Kスペシャル放送へ タイトルマッチめじろ押し BS朝日では、今年初頭に2日間にわたり開催された新日本プロレス恒例の東京ドーム大会の模様を「ワールドプロレスリングリターンズ4Kスペシャル」として4週連続4K映像で放送する。 2021.01.29 「暴走王」に「殺気王」が挑む 3冠戦はド迫力マッチ間違いなしの「こうへい対決」 「殺気王」佐藤耕平と「暴走王者」諏訪魔の3冠戦が2・23東京・後楽園ホール大会と決まった。 2021.01.27 【プロレスこの一年 ♯30】人気絶頂のタイガーマスク、馬場とハンセンの一騎打ち、長州力の噛ませ犬発言…82年のプロレス 今から39年前の1982年は、初代タイガーマスクのブームが頂点に達した年でもある。また、アントニオ猪木とラッシャー木村率いる国際軍団の抗争が激化し、メキシコから凱旋帰国の長州力が藤波辰爾に牙をむく“噛ませ犬発言”で日本人対決が激化。タイガーには“虎ハンター”小林邦昭が襲いかかった。新日本プロレスが快進撃を続けた82年のプロレス界を振り返ってみよう。 2021.01.23 何事もプロレス流 昭和の新日本プロレス道場でヤングライオンが鏡開き 地方によって異なるが、鏡開きは一般的には1月11日。お正月に年神様にお供えした鏡餅を食べ、一年間の無病息災と良運を願う行事である。「割る」という言葉を使わないのは、縁起が悪いからで「開き」は末広がりで縁起が良いので、お正月にピッタリと、鏡開きという言い方をする。 2021.01.20 WWEで活躍するKUSHIDAの“ルーツ”となったアルバイト時代「度胸がつきました」 米WWEのNXTで旋風を巻き起こしているKUSHIDAが、NXT北米王者ジョニー・ガルガノを襲撃。王座挑戦を表明した。 2021.01.17 【プロレスこの一年 #29】大量離脱の新日本、絶対王者不在のNOAH…混迷の2006年リングを救った2人の新チャンピオン 新日本プロレスが2年連続の東京ドーム大会を開催した。今年は新型コロナウイルスの影響もありながら、イッテンヨン(1月4日)にイッテンゴ(1月5日)を加えての2DAYSを継続。世界的な危機にも臆することなくプロレスを通じてファンに勇気を与えようという姿勢は、V字回復どころかそれ以上の発展を証明するかのようでもある。 2021.01.16 夢を実現させたプロレスラー 入門できなかった全日本プロレス世界タッグベルトに挑戦 みなさんは子どもの頃、何になりたかったですか? その夢は実現しましたか? なりたい職業に就ける人は、ほんのひと握り。まして「プロレスラーになりたい」と思っても、なかなかなれるものではない。志があっても、体格や体力がついて行かず挫折する人もいるだろう。 2021.01.13 飯伏幸太、2本のベルト統一を改めて要望 「もっとすごいことが生まれる」 新日本プロレスは12日、次期シリーズ「THE NEW BEGINNING」(17日、東京・後楽園ホールで開幕)に向けたオンライン会見を開いた。 2021.01.12 全日本プロレス一筋47年「美白レスラー」 ジャイアント馬場二十三回忌追善興行の“主役” ジャイアント馬場二十三回忌追善興行が2月4日、東京・後楽園ホールで開催される。誰よりも欠かせないのは、馬場さんが設立した全日本プロレス一筋47年の渕正信だろう。 2021.01.10 【プロレスこの一年 #28】UWFの爆発的人気 インディーの誕生、猪木は政界へ 平成元年のプロレス 今から32年前の1989年1月、昭和天皇の崩御により、日本の元号が昭和から平成に移行した。時代の変遷に伴い、この年はプロレス界にも大きな変革が訪れた。その最たるものが、当時における屋内最大のスタジアム会場、東京ドームへのプロレス進出である。また、この年には大会場への初進出が目立った。令和3年を迎えた今、改めて89年(昭和64年&平成元年)のプロレス界を振り返ってみたい。 2021.01.09 80 / 118<798081>最終ページへ >>