ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 何事もプロレス流 昭和の新日本プロレス道場でヤングライオンが鏡開き 地方によって異なるが、鏡開きは一般的には1月11日。お正月に年神様にお供えした鏡餅を食べ、一年間の無病息災と良運を願う行事である。「割る」という言葉を使わないのは、縁起が悪いからで「開き」は末広がりで縁起が良いので、お正月にピッタリと、鏡開きという言い方をする。 2021.01.20 WWEで活躍するKUSHIDAの“ルーツ”となったアルバイト時代「度胸がつきました」 米WWEのNXTで旋風を巻き起こしているKUSHIDAが、NXT北米王者ジョニー・ガルガノを襲撃。王座挑戦を表明した。 2021.01.17 【プロレスこの一年 #29】大量離脱の新日本、絶対王者不在のNOAH…混迷の2006年リングを救った2人の新チャンピオン 新日本プロレスが2年連続の東京ドーム大会を開催した。今年は新型コロナウイルスの影響もありながら、イッテンヨン(1月4日)にイッテンゴ(1月5日)を加えての2DAYSを継続。世界的な危機にも臆することなくプロレスを通じてファンに勇気を与えようという姿勢は、V字回復どころかそれ以上の発展を証明するかのようでもある。 2021.01.16 夢を実現させたプロレスラー 入門できなかった全日本プロレス世界タッグベルトに挑戦 みなさんは子どもの頃、何になりたかったですか? その夢は実現しましたか? なりたい職業に就ける人は、ほんのひと握り。まして「プロレスラーになりたい」と思っても、なかなかなれるものではない。志があっても、体格や体力がついて行かず挫折する人もいるだろう。 2021.01.13 飯伏幸太、2本のベルト統一を改めて要望 「もっとすごいことが生まれる」 新日本プロレスは12日、次期シリーズ「THE NEW BEGINNING」(17日、東京・後楽園ホールで開幕)に向けたオンライン会見を開いた。 2021.01.12 全日本プロレス一筋47年「美白レスラー」 ジャイアント馬場二十三回忌追善興行の“主役” ジャイアント馬場二十三回忌追善興行が2月4日、東京・後楽園ホールで開催される。誰よりも欠かせないのは、馬場さんが設立した全日本プロレス一筋47年の渕正信だろう。 2021.01.10 【プロレスこの一年 #28】UWFの爆発的人気 インディーの誕生、猪木は政界へ 平成元年のプロレス 今から32年前の1989年1月、昭和天皇の崩御により、日本の元号が昭和から平成に移行した。時代の変遷に伴い、この年はプロレス界にも大きな変革が訪れた。その最たるものが、当時における屋内最大のスタジアム会場、東京ドームへのプロレス進出である。また、この年には大会場への初進出が目立った。令和3年を迎えた今、改めて89年(昭和64年&平成元年)のプロレス界を振り返ってみたい。 2021.01.09 「イッテンゴ」で女子プロレス開催 スターダムの魅力が2年連続で花開く 新日本プロレス1・5東京ドーム大会に、昨年に続いて女子プロレス・スターダムが登場。今年は2試合が提供された。 2021.01.06 世界に示した2021年の新日本プロレス オカダ・カズチカと棚橋弘至が最前線へ復活 2021年、新日本プロレスの快進撃が「闘い初め」1・4東京ドーム大会から始まった。 2021.01.05 オカダ・カズチカ、おきて破りの逆レインメーカーに覚醒 オスプレイ撃破 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM 15」が4日、東京ドームで行われ、第5試合のスペシャルシングルマッチは、オカダ・カズチカがウィル・オスプレイを35分41秒の激闘の末、退けた。 2021.01.04 70 / 108<697071>最終ページへ >>