ホーム>格闘技>プロレス プロレスの記事一覧 蝶野正洋が特別レフェリー就任で“黒い予告”「ビンタぐらいあるかもしれない」 プロレス団体「ドラディション」は9日、東京・銀座で会見を開き、10・25後楽園ホール大会のメーンイベント、藤波辰爾、越中詩郎、獣神サンダー・ライガー組vsヒロ斉藤、武藤敬司、天山広吉組の試合に、“黒のカリスマ"蝶野正洋(55)が特別レフェリーに就任すると発表した。 2019.09.10 アントニオ猪木氏 妻・田鶴子さんの”遺言”で今後の不安解消へ 元プロレスラーで前参院議員のアントニオ猪木氏が2日、都内で行われたモンテローザの会見に登場した。猪木氏は同社が開催する「ラグビー応援!元気ですかー!!」キャンペーン企画に参加。全国1500店で、コラボメニュー「最強のスクラム 闘魂バックリブ」が販売される。 2019.09.03 藤波辰爾が追悼 ”ズッコさん”は「本当の意味で、猪木さんが心を許した人」 プロレスラーの藤波辰爾が8月30日、アントニオ猪木氏の妻・田鶴子さんを追悼した。 2019.08.31 ザ・グレート・カブキとタイガー戸口がマット界に喝 悪党レスラーの神髄語る 頭が悪くちゃできねぇよ。“東洋の神秘"ザ・グレート・カブキとタイガー戸口が悪役(ヒール)レスラーの神髄を明かした。2人は「毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談」(徳間書店)を出版し、思い出話を大放出。プロレス界の大ベテランはENCOUNTの取材に、現在のマット界が抱える課題をえぐり出した。 2019.08.24 「ファイヤー」大仁田厚“電流爆破”で7度目復帰…「俺は絶対にあきらめない」 プロレスラーの大仁田厚(61)が7月13日、東京・新木場で「大仁田厚デビュー45周年記念大会」を行った。これまで7度引退している大仁田は、今回が7度目の復帰戦で有刺鉄線電流爆破デスマッチを敢行。会場から「大仁田」の大コールを浴びた。 2019.07.13 平成「120点」のレスラー人生 令和を迎えた棚橋が語る未来像 プロレスの人気獲得と普及に全力を注いできたプロレスラーの棚橋弘至。43歳になる今年2019年に、令和の新時代を迎えた。再び巻き起こったブームを、次の時代にどうつなげていくのか。そして、新たな夢は。最終回で、絶対的エースは大いなる野望を語った。 2019.06.23 名キャッチコピー「疲れたことない」の誕生秘話とは… リング上の瞬発力で生まれる棚橋メソッド 「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」」(マガジンハウス)を刊行した人気プロレスラーの棚橋弘至は、どん底の低迷にあえいだ新日本プロレスの復活のキーマンだ。巧みな自己プロデュースで自身の知名度を高めてプロレス振興につなげ、「痛い」「怖い」というプロレスの負のイメージをぶっ壊した。今回はエースの流儀に迫った。 2019.06.22 よぎった引退、絶体絶命からの起死回生…「生きるヒント」を紡いだ棚橋弘至の実録 プロレス界の「エース」として人気を誇る棚橋弘至がこのほど、著書「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」」(マガジンハウス)を上梓した。けがに苦しみながらも復活を遂げた自身の近年の経験を丹念に綴り、職場や家庭、学校で悩みを抱える人たちへ「生きるヒント」を伝授する力作だ。そんなプロレス人気復活の牽引役に、著書に込めたメッセージや、令和を迎えたプロレスの未来を聞いた。 2019.06.21 エース棚橋弘至が胸熱メッセージ 「やられてもやられても立ち上がっていく」 人気プロレスラーの棚橋弘至(42)が6月12日、都内で自身の著書「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」」(マガジンハウス)の出版記念発表会とお渡し会を行った。プロレス界の絶対的エースが、健筆をふるって生きるヒントを送り届ける。 2019.06.12 大仁田厚に整形疑惑を直撃…「ウワサを広めた蓮舫には投票しない」 平成という時代を駆け抜けた大仁田厚。プロレスが本業だが、その“多動力”から、芸能などの様々な分野にも進出した。2001年の参院選では自民党から比例区で当選し、政治家にも転身。一方で、数々の疑惑で世間を賑わせた。今回はその疑惑を直撃してみた。 2019.05.27 109 / 110<108109110>最終ページへ >>