格闘技のメガイベント「THE MATCH 2022」（ABEMAで全試合独占生中継）は6月19日、東京ドームで開催される。キックボクシングの“神童”那須川天心と、“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”武尊の「世紀の一戦」をメインに、RISE、K-1の両団体が誇るトップファイターがズラリと勢ぞろいする。「ENCOUNT」では出場選手へのインタビューを実施。カウントダウン連載で紹介する。第7回はRISEバンタム級王者の鈴木真彦（山口道場）。K-1スーパー・バンタム級王者の金子晃大（三軒茶屋シルバーウルフ）と対戦する。

フジテレビで19日に放送される予定だった格闘技イベント「THE MATCH 2022」の代替え番組として、バラエティー番組「超ド級！世界のありえない最強映像2022」（午後8時）が放送されることが12日、分かった。同局のホームページ（HP）で告知されている。

東京女子プロレス5・3後楽園ホールの第1試合（11時30分大会開始）で、坂崎ユカはタイトルマッチを行っていた。瑞希とのマジカルシュガーラビッツで保持するプリンセスタッグ王座防衛戦だ。本来ならメインイベントかセミファイナルに組まれるべきビッグカードだが、オープニングマッチ登場には理由があった。この日、坂崎は海外遠征に出発、当日午後3時の便でアメリカに向かわなければならなかったのだ。

格闘技のメガイベント「THE MATCH 2022」（ABEMA独占完全生中継）の“裏メイン”と注目される芦澤竜誠戦へ向け、YA-MANが思いを明かした。

格闘技のメガイベント「THE MATCH 2022」（ABEMAで全試合独占生中継）は6月19日、東京ドームで開催される。キックボクシングの“神童”那須川天心と、“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”武尊の「世紀の一戦」をメインに、RISE、K-1の両団体が誇るトップファイターがズラリと勢ぞろいする。「ENCOUNT」では出場選手へのインタビューを実施。カウントダウン連載で紹介する。第6回はRISEの“ブラックパンサー”ベイノア（極真会館）。K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者の和島大海（月心会チーム侍）と対戦する。

ボクシングの世界バンタム級3団体統一を成し遂げた井上尚弥（大橋）が、権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド（PFP）最新版で1位に選出された。日本のボクサーで史上初の快挙を成し遂げた。

「THE MATCH 2022」（6月19日、東京ドーム）が目前に迫ってきたが、過日、一部メディアに正道会館の石井和義館長による、同大会に関する記事が掲載された。そこには昨今のフジテレビによる放送撤退を含め、さまざまな持論が展開されていたが、一つ目をひいたものがあった。那須川天心VS武尊戦に「ドロー」裁定を用いてはどうか、という提案である。今回はこれに焦点を当てて論じてみる。

「丸裸にしてダイスケに戻してやる！」と佐々木大輔が拳王に通告した。

LDHの至宝・中村倫也（EXFIGHT /LDH martial arts）がググン・グスマン（インドネシア）に1R3分24秒、アームロックで仕留め勝利を収めた。

格闘家の芦澤竜誠が「THE MATCH 2022」への思いを自身の冠番組「『芦澤竜誠と行くぶらり喧嘩旅』THE MATCH 2022 番外編」で明かしている。