ホーム>格闘技>総合格闘技 総合格闘技の記事一覧 朝倉未来、格闘技と「もう少しでお別れ」 意味深投稿にファン衝撃「そんなのやだ!」 格闘家の朝倉未来が格闘技からの別れを示唆した。自身のツイッターを15日に更新し、「もう少しでお別れでさみしくなる」と記した。 2022.10.15 日本マット界の暮れの風物詩は不滅 全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」 マット界の暮れの風物詩である全日本プロレス「世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月13日、東京・後楽園ホール~12月7日、後楽園ホール)が迫っている。出場チームも発表された。テーマ曲・オリンピアの調べが早くも聞こえてくる。 2022.10.14 リングアナ、レフェリーから裏方まで マット界の“何でも屋”パンチ田原のプロレス人生 マット界の“スーパー萬屋(よろずや)”パンチ田原が「受け身以外、すべてやります」とますます意気盛んだ。 2022.10.12 【BreakingDown】顔面に“朝倉未来”タトゥー 6度逮捕の男に朝倉未来があきれ顔「アホっすね」 1分間で最強を決める格闘技エンターテインメント「BreakingDown6」(11月3日)のオーディションに参加した顔面タトゥーの男が、スペシャルアドバイザーを務める朝倉未来のYouTubeチャンネルに出演した。 2022.10.11 160キロ剛球を日本刀一閃 剣術の達人は“顔面あり”空手の最高師範 驚くべき指導法とは バッティングセンターで時速160キロのボールを日本刀で真っ二つした動画で脚光を浴びた日本拳法空手道勇和会の鈴木勇悦最高師範は実戦空手の達人でもある。寸止めの伝統派空手や直接打撃制の極真空手とも異なり、顔面への打撃を認めるという危険なもの。格闘技のルール整備、競技化が進む中、「武術とは何か」をひたすら追求する異色の指導を行う理由とは――。 2022.10.10 「RIZIN」榊原信行CEO、年末興行へ向けハワイで話し合い「地上波放送の制約から解放」 格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEOが10日、自身のツイッターを更新。年末興行へ向け米団体「ベラトール」の代表のスコット・コーカー氏と話を進めていることを明かした。 2022.10.10 青柳兄弟とのリアルブラッド対決を終えた「REAL BLOOD」野村直矢の前進は続く 野村直矢とスーパークラフターU(スーパーU)の「REAL BLOOD」と優馬、亮生の青柳兄弟の対決は、リアルに血のつながった兄弟コンビが勝利した。 2022.10.10 皇治、学び直しを示唆「大学に入学しようと思う」 ファン「一緒の大学いきてぇ」 格闘家の皇治が学び直しを示唆している。10日までに自身のツイッターを更新し、思いをつづっている。 2022.10.10 皇治が「俺が産まれた家」回想 ファンからは驚きの声「成り上がりカッコイイ」 格闘家の皇治が8日までにツイッターを更新し、自身が生まれた家の外観を公開。「成り上がりに出処なんか関係ない」と初心に戻ったようだ。 2022.10.08 亀田興毅氏「この場を借りて言いたいことがある」 いきなりの訴えにファン「その意図は?」 ボクシングイベント「3150FIGHT」の亀田興毅ファウンダーが7日、自身のツイッターを更新。「拡散してほしい」と訴えている。 2022.10.08 174 / 323<173174175>最終ページへ >>