ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 「ボクシングはスポーツなんです」 亀田興毅が“格闘技エンタメ”隆盛の時代に思うこと プロボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150FIGHT vol.4」(2023年1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場=ABEMAで全試合完全生中継)ではIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、WBO同級タイトルマッチなど2つの世界戦を含む、計11試合が行われる。2023年の世界戦第一弾を前に、流行の“格闘技エンタメ”について亀田ファウンダーに聞いた。 2023.01.06 井上尚弥がノーガードで挑発も…全く前に出ないバトラーに長谷川穂積氏「これでは井上には勝てない」 ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者ポール・バトラー(英国)と対戦した。 2022.12.13 【ボクシング】弟が返上したタイトルを兄が狙う 重岡優大がミニマム日本級王座決定戦に登場 ボクシングイベント「WATANABE PROMOTION & DANGAN254」(東京・後楽園ホール、ABEMAで生中継)は17日、行われる。セミファイナルでは日本ミニマム級王座決定戦が行われ、同級1位・重岡優大(ワタナベ)と同級2位・仲島辰郎(平仲)が対戦する。 2022.11.12 「ごぼうの党」代表の花束騒動 京口紘人は“敵地の洗礼”回想、「あれこそ胸糞ですよ」の声も ごぼうの党・奥野卓志代表の失礼な行為への批判が止まない。ネット上では怒りの声が相次ぎ、海外でも取り上げられている。ボクシングの世界王者も「ホント胸糞悪いね」としつつ、自身が体験したメキシコでの“洗礼”を回想している。 2022.09.26 亀田和毅“試合前の過酷な減量飯”公開 白米もパクリ「普通の選手はこんなに食べられへん」 ボクシングの元世界2階級制覇王者で、現WBAスーパーバンタム級2位・亀田和毅は30日、ウィリアム・エンカーナシオン(ドミニカ共和国)と対戦する。試合まで1週間を切る中で、自身のYouTubeチャンネルで減量の様子を公開している。 2022.07.26 井上尚弥、PFP1位に輝いた内幕 最後はリング誌編集長が決断「彼のオフェンスは完璧」 ボクシングの世界バンタム級3団体統一を成し遂げた井上尚弥(大橋)が、権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で1位に選出された。日本のボクサーで史上初の快挙を成し遂げた。 2022.06.11 「これは最強になるわけだ」 井上尚弥、弟・拓真との“迫力満点”マススパーが話題に 日本人初の3団体王座統一を成し遂げたボクシングの井上尚弥(大橋)のマネジャーが、弟・拓真とのマススパーリングの様子を公開。SNSでの動画投稿が反響を集めている。 2022.06.09 「試合後とは思えない綺麗なお顔」 井上尚弥の陣営が公開、試合直後の表情が話題 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。試合直後には陣営の大橋秀行会長がインスタグラムで傷跡のないキレイな顔の井上との2ショットを公開している。 2022.06.08 井上尚弥、布袋寅泰に「痺れました」 ギター生演奏で「過去一のテンション爆上がり」 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。井上は入場時にギター生演奏で盛り上げた布袋寅泰への感謝を送っている。 2022.06.08 井上尚弥に「興奮未だ覚めやらず」 布袋寅泰、一夜明けでも続く衝撃「稲妻が走った」 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。入場時にギター生演奏した布袋寅泰は一夜明けた8日、興奮冷めやらぬ様子をつづっている。 2022.06.08 15 / 17<141516>最終ページへ >>